オズモポケット 広角レンズ フリー ウェル
こんなにコンパクトなのに水平を保ってくれるという素晴らしいカメラが登場しました。, それなので、気軽に体のどこかに固定してしまえばサンポ動画も簡単に撮影できるんですね。 本体でも自立しますが、少し不安定なので出来たら安定感が欲しくなります。 DJI史上最小の3軸スタビライザー(いわゆるジンバル)を搭載したカメラで、4K/60pをはじめとする各種サイズの動画を撮影できるほか、静止画やパノラマ写真など多彩な撮影機能を備えています。スマートフォンと直接接続しても使えます。実勢価格は税込4万4900円前後。, Osmo Pocketのサイズは高さ121.9×幅36.9×厚さ28.6mmで、質量は116g。上部がスタビライザー・カメラ部で、小さな液晶モニターと操作ボタンを備えます。オレンジ色のカメラはオリンパス「TG-860」(, 【動画】電源を入れると、3軸スタビライザーが初期校正(キャリブレーション)を行い、カメラを水平に構えます。電源オフ時はカメラを収納するような動作をします。カワイイですね~♪, 【動画】電源をオンにしてカメラ部が水平になれば撮影スタンバイ。その状態から動かすと、カメラの水平状態が自動的に保たれます(そうしないモードもあります)。このような動きにより、安定感のある映像を容易に撮影できます。, タッチ操作できる液晶モニターでライブビュー表示や撮影済み画像の再生、Osmo Pocket設定などを行えます。液晶モニターは屋外でも見やすいです。ただし液晶モニターは超小型なので、細かな表示は見やすくありません。, 付属のアタッチメント(LightningおよびUSB-C)を使えば、スマートフォンと直接接続できます。スマホの大きな画面で「DJI mimo」アプリを使えば、より快適に撮影や設定などを行えます。, 本体下部にはmicroSDカードスロット(最大256GB)と充電やスマホとのケーブル接続・遠隔操作などに使えるUSB-Cポートがあります。専用ハードケースが付属し、スタビライザーや液晶モニターを保護しつつ携帯でき、ケースに入れたままの充電も可能です。, 【動画】「フォロー」モードでの撮影。Osmo Pocket本体の向きに合わせてカメラ向きも滑らかに変わります。左右方向に動かせば、カメラ向きも滑らかにその向きに追従して動きます。上下方向でも同様。なお、カメラの水平は常に保たれます。, 【動画】「固定(チルト固定)」モードでの撮影。「フォロー」の上下方向のカメラ追従動作を無効にしたモードと考えていいでしょう。Osmo Pocket本体の左右方向の動きにカメラ向きが滑らかに追従します。が、本体の上下方向の動きには追従せず、カメラは常に同じ高さを見つめたまま、というわけです。このモードでもカメラの水平は常に保たれます。, 【動画】「FPV」モードでの撮影。FPVは一人称的視点の意味です。Osmo Pocket本体の向きに合わせてカメラ向きも滑らかに追従します。「フォロー」や「固定(チルト固定)」ではカメラの水平が保たれましたが、「FPV」では水平は保たず、Osmo Pocket本体の傾きに合わせてカメラも傾きます。, 【動画】カメラを向け続けたい被写体をタップするとアクティブトラックが開始されます。この場合は赤いパイロン(コーン)に追従してみました。カメラがパイロンを追い続けます。, 【動画】撮影モードをセルフィーモードにしてカメラをこちらに向け自撮り状態にすると、自動的にフェイストラックが機能し、カメラが顔を追従し続けます。自撮りには画角がやや狭いので、自撮り棒があるといいかもしれません。, Osmo Pocketで撮影した静止画。何ら頑張ることなく、水平が保たれた写真を撮影できます。パノラマ撮影も手軽に行えて、中央が左右180度パノラマで、右が縦横3×3のパノラマ。撮影時にスタビライザーが自動的に首を振って複数枚の写真を撮り、それら写真を自動合成します。, Osmo Pocketのモニター下部にはスマートフォンと接続するための接点があります。ここに付属のプラグを装着してスマホと合体。プラグは、目隠し用のダミープラグと、Lightning用プラグ、USB-C用プラグが付属します。, スマートフォンと合体させると「DJI mimo」アプリが起動します。わりと普通のカメラアプリ感覚で使えます。スタビライザーの動作モード変更など各種機能設定も行えます。マニュアル撮影をしたい場合もアプリから。, フレームレートなどの細かい設定変更は、やはりアプリからのほうが手っ取り早い感じ。ファームウェアが更新され、色調整などの編集を行いやすい「シネライクプロファイル」も追加されています。, ストーリーモードで撮影している様子。いくつかの出来上がりサンプル動画(ストーリー)があり、好みのパターンを選び、開始をタップ。アプリが「こんな風なシーンに仕上げる予定」という動画を左上に表示してくれます。下に見える数値が出来上がりカット秒数。ユーザーはその秒数をちょっとだけ意識して、自由に撮影します。カメラワークはアプリ側が自動で行うパターンが多いので、ユーザーはただ撮るだけでもOKです。それを何度か繰り返せば、音楽や特殊効果など演出入りの編集済み動画ができあがります。, 【動画】真冬の何もない閑散とした公園にある木を撮っただけのもの。カメラワークなどは全てアプリとOsmo Pocketが行ってくれました。何だか意味深でソコソコ見られる動画になっていますね~。, 【動画】同じく真冬の何もない閑散とした公園にあったオモシロミのない古そうな像の遊具を撮っただけの動画。これもアプリとOsmo Pocketがソレナリに仕上げてくれました。. このままポケットやカバンに入れても安心出来るので買って良かったです。, いつも水平を保って動画をスムースに撮影してくれるDJI OsmoPoketが楽しいです。 今回はDJIOsmoPocketを手ぶらで使えるようにするアクセサリーの紹介をします。 楽天市場-「ウェアラブルカメラ・アクションカム」(カメラ・ビデオカメラ・光学機器 B'z コナン 世界はあなたの色になる,
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