>77 最後に出てきたで . 4の後に今回の話が続けて出てきたら、もうちょっと印象和らいでた気がする。 ①巧舟メインでキャラ・世界観一新した新シリーズ「大逆転裁判」を作り、  ちなみにド鈍感なのか、王泥喜がその露骨すぎる好意に気づいたことはない。がんばれしのぶちゃん。, 『4』では主人公でありながら新人ゆえか受身の姿勢であり、「熱い性格」と紹介されていた割には周囲に流されて頭を抱える場面が多かった。未熟さ・経験の無さから頼りない面が目立ち(第3話くらいからは徐々に堂々としてくる)、助手のみぬきからも手のかかる「大きな弟」扱いを受けている。本当は小さなおニイちゃんだけどね 逆転裁判4 NEW Best Price!2000がゲームソフトストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。オンラインコード版、ダウンロード版はご購入後すぐにご利用可能です。 ミミちゃんが実は双子だったって展開は微妙だったけど、 ブログを報告する, 逆転裁判5 - 3DS出版社/メーカー: カプコン発売日: 2013/07/25…, 理想は①。②にしても、せめてオドロキやココネら次世代キャラの方をメインに据えてくれ, 「タイムトラベル」を一話の裁判時点でもう種明かししちゃって、後半戦が消化試合感漂ってた, 「専用テキストアリの証拠品だけをピンポイントで探り当て、如何にノーマル会話を回避するか」…とか考えさせられちゃう時点でもう楽しめてないんですよ。, 探偵パートで片っ端から証拠品を突きつけるというプレイングを想定できてないんじゃないか, 味方サイドに常駐してるキャラが多いから、数名外すためにこういう理由付けが必要になるんだなあ. 今回体よく王泥喜君を独立、しかも安易に絡ませづらい海外に置いてきたことで今後の話作りが楽になったんじゃないかなーとか。 クラインがオドロキ君の生まれ故郷で、ライバル検事も幼馴染どころか兄弟的な関係で、ラストは親の敵討ち展開になるという……もう完全にオドロキ君が主人公だこれって感じでしたね。 で、オドロキ君、みぬき、牙琉兄弟、茜ちゃん、そしてなるほど君。 みんな声がイメージと合ってます! オドロキ君、声が若いね。 みぬきちゃん&茜ちゃん、かわいい! 牙琉兄弟、貴公子かっこいいぞ! ロックな検事。やっぱ声がいい! 「倉院の里なら春美ちゃん辺りが出てくるかなー」と考えて、実際出てきたら何だかんだ嬉しかったりするのは否定できない。, 一日目の裁判は、シリーズ初の民事裁判というシチュエーションで弁護士同士を戦わせるっていう発想が面白かったですね。 今回のが特別それを感じさせられたのは、まずはやっぱり設定が豪快すぎたからかなあと。 オドロキくんとみぬきちゃん。コピックがうまく取り込めません | ̄|_ ほぼ初描きなので、いろいろ間違ってるかもしれないという(…) そのうちryuパパとかドリル兄弟とか白衣刑事とかも挑戦したいです。 若い(えっ)おふたりがとってもかわいい。 (そうするとオドロキ君が最後だけ掻っ攫った感も強くなるかもだけど), シナリオ以外の面に目を向けると、前作「5」での欠点がキチッと改善されていたのが良かった。 後者はマルメルさんin真宵という強烈すぎる光景を出すことで、 ・みぬきちゃんに金をけちって外でジュースを買ってこいと言う ・「お久しぶりです、牙琉…さん」 オドロキくんのデレ ・「なるほどさんはそんなことしません!」 ・手を振れと言われて素直に手を振る ・とりあえずジュースを買えるだけのお金はあげる ・「くそ、やっぱり“センセイ”は  しかし実際の本編では前述通り依頼人などに慕われる描写が多くなり、自ら過去について語るシーンも。「みぬく」能力は法廷では検事側に阻止され使用不能になり、サイコ・ロックと同様主に探偵パートで使われることになった。性格も皮肉屋・お調子者な面よりも、熱い面が強く押し出されて描かれて「ようやく主人公になれた」と評価され、本作屈指のダークホースとなった。(ちなみに5の実際の主人公は成歩堂である), そして『6』では‥‥‥(ネタバレにつき反転) オドロキ「あんなに毎日遅くまで練習して、準備に準備を重ねてきたんだ。‥‥いつもカンペキなみぬきちゃんがね。」 ミヌキ「カンペキなんかじゃ‥‥」 オドロキ「きっとMr.メンヨーは違う理由で死んでしまったんじゃないかな。 このまま続けても、1〜3を超える大傑作は見られないだろうなあという、 理想は①。②にしても、せめてオドロキやココネら次世代キャラの方をメインに据えてくれって感じでした。, そして公式が打ってきた展開は、その両立。 (※以下作品のネタバレ含む), その最大の理由としては、本作が発売前の予想に反して、「王泥喜法介を中心に据えたドラマ」になっていたからでして。  特技「みぬく」について、従来のシリーズファンからは「証拠がすべての法廷で使うのは言いがかりではないか」という懐疑的な意見もあった。また「声が大きい」特徴もゲーム本編では音声が「異議あり!」など一部しかないため、ゲームシステムの都合上キャラの特徴を十分には発揮できなかった。(PVや特別法廷では熱い若さを堪能できる) みぬきちゃんをお嫁さんにもらう発言はびっくりしたなー この2人が兄妹だということを知ってるプレーヤー側からしたらヒヤヒヤもんの発言でしたよ。 ドゥルクがオドロキ君の本当の父親である、王泥喜奏介の写真を持ってきてくれました! この話も良かったですねー。 ココネちゃんとオドロキ君の出会いの話です。 天魔太郎と九尾の戦いがあったとされる村のパーティーにみぬきちゃんとともに オドロキ君が向かうところから始まります。 そしてそこで出会ったみぬきちゃんの友達に鬼認定されるオドロキ君。 4話の展開だけは、傍聴人使って精神ダメージ与えてくるナユタ検事がちょっと小者くさくて微妙だったけど。, ・1話「逆転の異邦人」 被告人としてみぬきちゃんにスポットが当たったことで、 そんなみぬきの様子に、眉を顰める王泥喜。 「みぬき、ちゃん・・・?」 「・・・何かあったのは、オドロキさんの方じゃないんですか・・・・?」 逸らしていた視線を上げ、みぬきは王泥喜の顔を真剣な表情で見据える。 「どうして泣いてたんですか? 2話ポジションの話としては、シリーズで一番のお気に入りかもしれません。 ・みぬきちゃん、しっかり自分の仕事してて偉いなぁと思いました。 【第三話】 ... オドロキくんが、オドロキくんが・・・! ・オドミヌだった・・・!ドゥルクのミヌキちゃんを「ヨメにもらったらどうだ?」発言でうおおああああああパパ様な、なにをおおおぶぉええええパパリンオドミ� 80: 名無しさん@おーぷん 2016/06/23(木)22:06:55 id:4hg. ドゥルクの件と、奏介の託宣で過去の事件を解決する展開はドラマ的な熱さ故に気付いた時点でゾクッとしたし、分かっていても尚面白かったんですがね。 心音のアメリカ時代絡みの話を中心にドラマ作って、旧作ファンへのサービスで狩魔冥(29)を出すとかでしょうか。 やっぱり、もう成熟しきってる成歩堂や御剣達よりも、 最初、「実は海外の革命派リーダーがオドロキ君の育ての親でした」って話が出てきたときは、あまりの豪快な後付け感に苦笑してしまいました。 こういう状況だから、ある程度成歩堂成分も確保せざるを得なかったんじゃないかとか、そんな勘ぐりをしちゃいます。 象徴的なのが最終話の、レイファ様へ託宣の説得をするシーンで、 本編の感想で批判されてたときはそこまで気にならなかった私も、 霊媒したら肉体も変わるってのを忘れてたので、上着脱ぎだしたところでビックリしちゃいました。 [mixi]逆転裁判所 【ネタバレ注意】逆裁4 第四話の感想 逆転裁判4の 第四話 を終えた方のネタバレ感想トピですじゃ。 ただ、この二曲にしても今回のアレンジがあんまり好きじゃなくて、5に比べるとやっぱり微妙だったかなあ。, あと、感想を見回ってると、 それで一日目を成歩堂主人公にして、3みたく二日目からオドロキに引き継ぐ展開にすればW主人公の面目も保てたでしょうし。 5でも調べるを削った前科があったことだし、もしかしたら探偵パートで片っ端から証拠品を突きつけるというプレイングを想定できてないんじゃないかとか疑っちゃいます。 みぬきちゃんの晴れ舞台となるマジックショーのリハーサル中に起こった不可解な死亡事故。 過失致死の容疑で逮捕されたみぬきちゃんを、オドロキくん・ココネちゃんコンビが完全無罪で助けるお話。 いやー、待ってましたのオドミヌ回! やっぱり本編は、成歩堂真宵コンビメインじゃなくああいう展開にして正解だったなーと改めて感じました。, あと気になったのが、旧キャラだけで話回したいという都合上か、みぬきちゃんがあまりにクレイジーすぎるキャラになっちゃってたこと。 あるいは今度こそ満を辞して成歩堂真宵コンビメインという可能性もあるかな。 そこにさらに、こんだけ濃い味付けがなされるとどうしても強引な感じがしちゃったのです。 この辺もうちょっと上手く絡ませられたら、もっといいシナリオになったんじゃないかなーって気がしないでもない。, キャラ一新が理想といいつつ、 チュートリアルながら、4を筆頭になかなか衝撃的な要素を詰め込んでくる逆裁の1話ですが、 「ソバ生地が実はウドン生地」っていう逆転展開のくだらなさは良かったです。 ああいうナルマヨコンビ復活的な宣伝を打たざるを得なかったところに、 探偵パートのつきつけって本来は息抜きの楽しみのはずなのに、 変貌してからの妙なカッコよさは、BGMも相まっておおっと思わされた。 特に後者は、カンガエルートの演出でデカデカと壮大に「真の 凶器は ウドン生地」って表示されるところが最高にシリアスな笑いでしたね。, 成歩堂・王泥喜の主役達から離れて、 今までの逆裁シリーズでは、検事2の時の次くらいに発売前のモチベーションが低かったんじゃないかなーと。 倉院の里が出てきて、ここからついにクライン王国と日本・綾里家の因縁が絡まったりするのだろうかとか思ったけど、 逆にその成歩堂をシリーズ初のサブポジションに追いやって、堂々ど真ん中主人公してたってのはちょっと感じ入るものがありました。 『逆転裁判4』の主人公。 『逆転裁判5』では主人公のひとりとして登場。 『逆転裁判6』では成歩堂龍一と共にW(ダブル)主人公として登場。 声優は『4』では荻原光之郎(本作の一部サブキャラクターデザインを手がけたカプコン社員)、 公式PV及び『5』『6』ではKENNが担当。 初登場時は牙琉霧人の法律事務所に所属していた新人弁護士だったが、最初の法廷後に成歩堂龍一の事務所で働くこととなる。捜査の際にはみぬきと、『5』以降は主に希月心音と行動し、ともに事件の調査を行う。 事務所を … しかし、「今作の主人公はオドロキくん! クライン王国に纏わる彼の因縁が描かれる!」よりも、 まあしかし今作は、真宵ちゃん復活プッシュでそういう層に期待させつつ、 ID: M2UXQ+O1qR, 2020/02/07(金) 05:14:55 という2つの設定が鍵を握っていましたが、 探偵パートの時点でかなりヒントが出ていたこともあって、 つまるところ、中途半端に成歩堂をW主人公として立たせるよりも、 政治家ネタはいろいろとタイムリーな感じもあって面白かったです。 でもオドロキの親だの兄弟だのちょっと詰め込みすぎじゃない…?5で葵 大地が急に出てきたのだけでもぽっと出だなぁお思ったけど 今回は「実は外国生まれでした!」「王子さまの兄弟でした!」 しかも「やばいよお父さん有罪になっちゃうよ助けなきゃ! 前述した通り最後までオドロキ君で行かせてくれて良かったってのと、ちょっとコンパクトにまとまりすぎてて展開読めちゃったなーって感じ。 「『"クライン王国で"活躍する成歩堂』と『"日本で"活躍する王泥喜』のW主人公制!」って宣伝文句とかからして、 3Dキャラのモーションが長ったらしいのと、傍聴人の罵声とでテンポ悪い・ウザイって意見ってが多かったけど、 1話にしてはやや難易度が高かったこととか、 逆転裁判4のレビューページです。ユーザーから投稿いただいた逆転裁判4のレビュー(評価)を掲載しています。NDS mk2はNDSのプレイヤー参加型レビューサイトです。購入前の参考にご利用下さい。 このスタッフならある程度のクオリティは確保してるだろうという信頼はありつつも、 That's the Sniffing Samurai! 列挙すればキリがないが、特筆すべきは「死にかけた回数」だろう。 5の特別編や6の2,3話がよくできていただけに、上がった期待値を越えられなかった感じ。 印象に残ってるのは2話の犯人のテーマと、後はあのパチモンくさいトリサマンのテーマくらいかなあ。後者は既存BGMのアレンジだけど。 またナルホド君メインで、しかも、あえて成長した姿を出さないようにしているのだろうと評価していた真宵ちゃん(28)も持ち出してきたという宣伝の仕方もあって、 元々1〜3だって、1だけで終わるところを倉院の里周りの設定とか、成歩堂・千尋さんの昔の恋人とかいろいろ付け足して続けてきたシリーズなんだけど、 この結末をきっかけに革命が本格化していくっていう全体の物語への繋げ方も上手かったですね。 新主人公のオドロキくん 彼の法廷での危なっかしさはなるほどくんの比ではない!! しかし、危なっかしいのは彼だけのせいではない!! 急な展開を見せる状況が彼に十二分な調査をさせなかったり、関係者たちが思わせぶりなことを言って彼を翻弄したり、こんなに周りに振り回されている ID: qYO6vrKcJ+, 2020/02/07(金) 17:15:25 事件解決後、成歩堂に「一人前」と認められたオドロキくん。『4』時代から彼を見守ってきたプレイヤーたちも祝福したことだろう。 「或真敷の孫(みぬき)に勝った!」と捨て台詞残しつつ、実は或真敷の孫(王泥喜)に負けてるっていう去り方もなかなか乙なもの。 あれを探偵パートでつきつける選ぶたびに見せられるのは流石にキツイっすわ。 ②引き続き、「5」で築き上げたナルホド・オドロキ・ココネのトリプル主人公を中心とした成歩堂なんでも事務所の物語を続ける みぬき. 「専用テキストアリの証拠品だけをピンポイントで探り当て、如何にノーマル会話を回避するか」…とか考えさせられちゃう時点でもう楽しめてないんですよ。しかも正解を探り当ててもテキストあんまり面白くないし。 15才。謎の魔術師。ふとした縁から、なにかと王泥喜と行動を共にすることとなるマジシャンの少女。大魔術師を目指して修行中。15才という若さでプロマジシャンとしてステージに立っている。「魔術の子」。 『逆転裁判4』のみぬきちゃんは、新シリーズのヒロインキャラになります 犯人が正体判明以降あっさり小者化しちゃったこともあってもうひとつ盛り上がりきらなかったかなあ。ラストの裁判長の粋なセリフと演出は好きだけど。, もう一つ引っかかったのが、モーションの長さ。 みぬきのテーマ ~魔術の子(2007オリジナルヴァージョン) この曲をバックに、オドロキくんに無邪気に毒舌を浴びせるミヌキちゃん。 これは、奥河 英樹さん ※3 が作ってくれた曲なのですが、聴いているととても穏やかな気持ちになれて、当時から私のお気に入りの1曲でした。 みぬきちゃんの話とかになったらまだまだメイン格で出てくるやもしれませんけど。, キャラ一新の方を大逆転裁判に分けた以上、 序盤の犯人にしては妙に格の高いキャラなので、このエピソードが4のラストくらいに来て、この人がラスボスやってたらもっと上手く王泥喜・みぬきシリーズのスタート切れてたんじゃないかなあとか思ったり。 最初は「こんなに矛盾みつかっちゃう映像で判決決めちゃうのかー」と悪習に見えたものが、 メインとなるクラインでの事件単体で見るとややボリュームが少ないし、関わる人物もごくわずか。 前作の感想で、明らかな欠点として挙げたのが確かちょうどこの3点だったので、 一番マズかったかなあと思うのは、話の根幹・とっておきの仕掛けであるはずの「タイムトラベル」を一話の裁判時点でもう種明かししちゃって、後半戦が消化試合感漂ってたとこかなあ。 あとまさかの美少女だった軍曹は、あざといなーと思いつつも魅力的なキャラでしたね。 オドロキくんとみぬきちゃんの母親である例のあの人がナルホドくんと話してましたね。 そろそろ2人に本当の事を話すと。 でないと少し危ない感じしますよね。 合計のボリュームは過去作の最終話にも引けを取らない、どころか多く感じるくらいなんですが、 殺人犯よりも、道化じみた共犯者くらいのポジションで見たかったキャラだなあ。 81: 名無しさん@おーぷん … まことさんごめんなさい!みぬき、もう出かけないといけないんです。 そうだ!良かったらぜひショーを見に来て下さいね! オドロキさん、まことさんちゃんと連れてきて下さいよ!事務所はもう閉めちゃっていいですから!! じゃ行って来まーす! 今まで強キャラすぎて苦手意識のあった彼女をようやく好きになれてきたのも大きい。 オドロキ君とみぬきちゃんの兄弟設定か伏線?は投げたのかな 4がアレやったから . 「或真敷のマジシャンはクズだらけだ!」って言われてた時、せやせやうんうんと思わず頷いてしまいましたわ……w, ・3話「逆転の儀式」 いい加減ナルホド君メインの物語に限界を感じていた自分としては、 みぬき、ゼッタイ、見に行くんだ! オドロキさんと パパもいっしょだからね! 王: (或真敷一座の奇跡‥‥か。 もし、みぬきちゃんのお父さんが 生きていれば‥‥ その”奇跡”を起こすのは、 彼だったんだよな‥‥) み: みぬき、ちゃんとチケットも 具体的に挙げると、 ID: VSIdOOvnBB, 2020/01/13(月) 22:37:06 二人の師の意志を継ぎ、二人の父の仇を討ちという展開は燃えるものがあったしで、今回の王泥喜物語への挑戦は個人的には凄く評価しています。 みぬきちゃんのマジック云々は特にその言い訳に使われてるイメージありますね。 やっぱりこんだけキャラ多いといろいろ苦しい部分があるので、 今作でオドロキ君を排除したのはまあいい判断だったんじゃないですかね。 みぬくやココロスコープの欠点であった「これって弁護側に都合のいい難癖に見えるよね」って印象を持たないのも良い。 今作でオドロキ君を排除したのはまあいい判断だったんじゃないですかね。, 意地悪な言い方をすれば、今作一番の収穫はオドロキ君を卒業させられたことだと思います。 まず、新要素「御霊の託宣」が素晴らしかった! また、5でも「学生時代の親友が〜」という追加設定を持ち出してきた後だったから、「こいつ次々付け足されてんな」感が出てくるというのもあるか。 オドロキ "流れ"‥‥ね。さすが、勝負師のムスメさんはちがうね。 ミヌキ みぬき、マジシャンですから。 Trucy Find his weak spot and I guarantee we'll be able to give him the Royal Flush! 最終的には素直に「熱いなこれ!」って楽しんでたけど、 そこに使命感を見出す形で、ヒロイン・レイファの成長物語に繋げたのも上手かった。 真宵が御剣の車を足がわりにしてるとことか楽しかったし、 クライン・日本問わず徹底した傍聴人からの罵声の嵐も、完全アウェイの状況からの逆転って感じでこれはこれで楽しかったです。 弁護罪や託宣といった本作の世界観を上手く絡めたオチが何よりお見事でした。 オドロキパートだけはやればやるほど面白くなくなった 59: 2018/05/13(日) 13:17:44.38 ID:DpEPi45Kp オドロキで世代交代失敗した時点でもうナルホドリストラするような博打はしないだろう 『6』は成歩堂と王泥喜のW主人公と発表された。成歩堂が向かったクライン王国での異質な裁判が注目を集め、そちらが物語の本筋になり王泥喜が活躍するとされた日本編は薄くなるのではないかと危惧する声も少なくなかった、のだが‥‥‥ Apollo Spoken like a true poker head's daughter. 2016.04.07 11:22 まだ掘り下げの余地がある若者たちの方が面白い物語を生み出せると改めて感じさせられた今作でした。, 私自身も1〜3信者ながら、「タクシュー脚本以外、主人公成歩堂以外認めない!」的な声の多さには正直少し辟易してるんですが、 前作といい、4をただの黒歴史扱いせず、程よい形で精算していくスタッフの仕事ぶりは素晴らしいですね。, 一方で、今回のオドロキ君のエピソードはどうしても、「後付けくささ」を拭いきれないきらいもあって。 他に挟みどころがなかなか無かったんでしょうけど、 まさか逆裁で民事裁判を見ることになるとは思わなんだ。結局殺人事件の話に移行したけど…w 母親キャラのドラマは綾里母、希月母とかあったけど、父親ってあんまりなかったもんなあ。  そして、最終話‥‥‥操作キャラは王泥喜法介だった。「父親」についてやまさかのクライン王国との繋がりが描かれ、完全に文句なしに主人公として活躍していた。まさかの実質メイン主人公である。おめでとうオドロキくん!しかし、彼のファンは新たな不安を抱くことになる。なんとオドロキくんはクライン王国で独立してしまったのである。 というかタイムトラベルのネタ自体も簡単に想像つきすぎてあんまり面白くなかったしなあ。 とりあえず ラスボスのガバガバ トリックと穴だらけな3話だけはどうしようもないと思う。 あとオドロキくんの掘り下げも 1のナルホドと大逆転1の龍之介は弁護士になる理由と信念(龍之介の場合はそれを築く話だけど)が描かれているのに、4のオドロキくんはその根本が描かれてないんだよなぁ。 ・みぬきと二人でそれなりに世話になっているだろうオドロキをいじめる ・なにかあったら責任をとるというが、どうやって責任をとるのか謎 ・あの状況では責任をとらされるのはむしろ王泥喜の方 ・7年前の裁判で人からもらった証拠を出しちゃう 「散々」だった法廷デビュー、依頼が来たと思えばパンツ捜し、いざ法廷に立てばオデコくん呼ばわり‥‥‥ その後発表された、あまり待ち望んでいなかった「6」の方は、 クライン王国へ行っている成歩堂の代わりとして、事務所を預かる身となっており、事件に巻き込まれ容疑者となった成歩堂みぬきを救うために、心音と共に奔走することになる。, PVではライバル検事『ナユタ・サードマディ』と面識のありそうなそぶりを見せたが‥‥‥, 『6』でみぬきにも指摘された通り、彼はあまり自身の過去を語らない。 みぬきちゃんが驚いてたシーンがありましたが、あそこらへんに何かお兄さんに対する 屈折した感情があるような、ないような…。 あとは、 ・茜ちゃんとのカラミ 茜ちゃんはどうやら響也が気に食わないようなんで(笑)、今後の2人の会話が楽しみです。 ID: VSIdOOvnBB, 2020/01/13(月) 11:57:59 ちょっと指摘箇所が分かりづらくて難易度をはね上げていたという欠点もありますが、 何より真犯人メンヨーさんのキャラが良かった。 大まかに分けて、この二択。 発表以来ずっとワクワクドキドキしながら発売を待ちわびていたわけですが、 逆転裁判について。 逆転裁判の1~5を全てやりましたが、4と5について疑問があります。 おどろきくんとみぬきちゃんが兄弟である、ということを当人たちは知っているのでしょうか? 4の終わりでレミロアが「いつかあの子達に話... - Yahoo!ゲーム  高所恐怖症で高いところではマトモに動けず(後輩に手を掴んでもらう始末)、カナヅチである。, 年齢は『4』で22歳『5』で23歳『6』で24歳と、今のところ一作進むごとに1歳ずつ歳をとっている。, 牙琉法律事務所に所属し、第1話にて前作主人公・成歩堂龍一の弁護を行う。しかしその事件で所長である牙琉霧人が逮捕されてしまい、開幕第1話にして失業。その後成歩堂の誘いにより、「成歩堂芸能事務所」の所属タレント(?)となる。王泥喜の加入によって事務所は「なんでも事務所」と改められ、法律事務も再び行うようになった。, 成歩堂の娘のみぬきを助手とし、時に検事・牙琉響也や刑事・宝月茜と協力して、被告人が非協力的な難事件の数々に挑む。成り行きで弁護の依頼を受ける、殺人事件に遭遇するなど、なかなかの巻き込まれ体質。序審法廷制度がもたらした「法の暗黒時代」の中で、「証拠なき犯罪」に立ち向かっていく。, 意外にも過去や自分自身のことについてほとんど語ることがなく、弁護士を志した理由も不明。しかし終盤で、既に父を亡くし、母とも引き離されていることが判明するなど、かなり複雑な境遇であることが示唆される。さらに、みぬきと異父兄妹であることも判明するが、5の時点でも本人たちには知らされていない。, 引き続き成歩堂なんでも事務所にて弁護士として活動。第1話では爆弾事件に巻き込まれたことで全身に包帯を巻き、またある事情から目も覆い、さらに青い上着を袖に腕を通さず羽織っている。, 1年の戦いの成果もあってか弁護士としてはそれなりに成長しており、後輩である希月心音からは信頼される先輩とみなされている。さらに心音の友人であり第1話の被告人・森澄しのぶからも慕われるように。また本作では中学時代からの彼の親友が登場していて、ほんのわずかだが彼の過去についても触れられている。, 第1話の最後では、事務所から離れてある事件を追う決意をする彼の姿が描かれる。第2話以降では彼と心音の出会いや共に戦った事件、4から続く「法の暗黒時代」の話や彼が事務所を離れた理由などが描かれていくが‥‥, 異国で活躍する成歩堂に対して、心音と共に日本で活躍する様子が描かれる。 中間の2・3話に続けて良エピソードが来たことで、今作全体の印象がかなり良くなっている気がします。 日本での王泥喜vs成歩堂で一日目、クラインでの大臣殺害事件で二日目。 オドロキくんの方が若干幼さや人の好さが出てるかな? オドロキくん&みぬきちゃんコンビはじゃれあう子犬二匹という感じで微笑ましい。 今回人物写真のつきつけができなくなっているのは寂しい限り。2や3のキャラによるキャラ評は面白かったのに。 仕事で呼び出されて事務所に行くオドロキくんだったが、そこで待ったいたのは成歩堂みぬき。第2話“逆転の百鬼夜行”は、友だちに招待されて“九尾村”に向かう“みぬき”の付き添いをするところから始まる。 Trucy I'm a magician, thank you very much. ・23年前の再審理で、新たに名前と顔の判明した王泥喜奏介の託宣(もしくは霊媒)が真実への鍵となる 5から続いて、成歩堂・王泥喜・心音それぞれの「異議ありのテーマ」差別化は相変わらずテンション上がりました。 このまま5以降の成歩堂事務所物語を続けていくとすれば、 「よし、次は王泥喜くんメインで4の過去エピを精算するで!」って意気込みだったのに、 スタッフとしては、逆裁5後の人気投票で王泥喜が1位だったという結果もあって、 成熟した我らが成歩堂と、未熟な新人兼ヒロインの心音との間にいるオドロキ君はだんだん使いづらくなっていくんじゃないかなーと思ってたので、 発売前はマヨイちゃん復活のプッシュとか、 ・ オドロキ みぬき 悟飯に悟天という弟がいるように、オドロキにも「みぬき」という妹がいる。(異父兄妹) 王泥喜法介(22)、成歩堂みぬき(15)、その差7歳。 悟飯と悟天の年齢差と一緒だ。 兄弟で7つ違いといえば結構な差だろうね。 霊媒を使った今作最大の大仕掛け「ドゥルクは既に死んでいた」は心に残るお見事な展開でしたし、 そういう意味では、キャラ格云々でやや評価揉めてはいるけど、 味方に回ったユガミ検事があまりにも無双しすぎて、完全に心音ちゃんを食っていたのがちょっと残念だったかなー。 ID: dD6VaFa0Cw, 2020/02/04(火) 19:02:08 逆転裁判6では、みぬきちゃんはオドロキ君の事好きなのかなって思うような言動が結構ありましたが、二人って異父兄弟なんですよね確か。 兄弟・実母の名乗りとかその辺は次の機会に明らかになることを期待します。 しかしその大逆転裁判があまりにもガッカリな出来だったのがショック大きくて、シリーズ全体への熱が少し冷めてしまった気がします。 オドロキくんの方が若干幼さや人の好さが出てるかな? オドロキくん&みぬきちゃんコンビはじゃれあう子犬二匹という感じで微笑ましい。 今回人物写真のつきつけができなくなっているのは寂しい限り。2や3のキャラによるキャラ評は面白かったのに。 みぬきのテーマ ~魔術の子(2007オリジナルヴァージョン) この曲をバックに、オドロキくんに無邪気に毒舌を浴びせるミヌキちゃん。 これは、奥河 英樹さん ※3 が作ってくれた曲なのですが、聴いているととても穏やかな気持ちになれて、当時から私のお気に入りの1曲でした。 プーコさんはじめキャラのノリがいい意味で懐かしい感じだったのと、 Trucy I'm a magician, thank you very much. 今回にしても、「霊媒をするには名前と顔が分かっていないといけない」「霊媒をすると声や容姿もその人物のものにかわる」 流石にこのエピソードの新婚夫婦の紙飛行機とお色直しモーションの長さにはイライラを禁じ得なかった。 『逆転裁判6』宝月茜と成歩堂みぬきの登場が判明! 第2話のあらすじやアニメカットに声優陣の情報も公開!! ちゃんと主要キャラの物語を進めて、一つ区切りを打つ姿勢を見せてくれたことが何より嬉しかった。 スキップ無しなら、一話のポットディーノとかは確かにクソウザそうだけど…w ・テキストでヒントを出しすぎて簡単すぎ・萎える 今の逆裁スタッフの苦労が見えるというか、逆転裁判というコンテンツの歪さが見えるというか…。 結局どっちも実現しなかったけど、「始祖」や「鳥姫」といった伝説の人物を霊媒するか? みたいな展開はスケール大きくてドキドキした。 みぬきちゃんが驚いてたシーンがありましたが、あそこらへんに何かお兄さんに対する 屈折した感情があるような、ないような…。 あとは、 ・茜ちゃんとのカラミ 茜ちゃんはどうやら響也が気に食わないようなんで(笑)、今後の2人の会話が楽しみです。 1日目の時点でちょっとオガム君を疑ってたら実は既に殺されてたとか、 何より、「今度はナルホド君がこんな事件に関わるよ〜」って形でダラダラとシリーズ重ねるだけではなく、 The novel "オドココでいろいろ" includes tags such as "オドココ", "希月心音" and more. 「オドロキさん」 成歩堂みぬき、綾里春美から。 「おデコくん」 牙琉響也から。 「アンタ」 宝月茜から。 「泥の字」 夕神迅から。 「弁護士くん」 番轟三から。 「ツノ頭」 レイファから。 「ド腐れ弁護士」 ナユタから。 「赤ピーマン」 ナユタから。 「ホースケ」 ナユタ、ダッツ、ドゥ� 今回はあんまり印象に残るものがなくて、イマイチなエピソードだったかなあ。 何より、4で主人公とは名ばかりの、真の主人公成歩堂の掌の上で踊る置物みたいな扱いを受けていたあのオドロキ君が、 ・アマラ=バアヤで、彼女がドゥルクを霊媒中。ドゥルクは彼女をかばっている オドロキ "流れ"‥‥ね。さすが、勝負師のムスメさんはちがうね。 ミヌキ みぬき、マジシャンですから。 Trucy Find his weak spot and I guarantee we'll be able to give him the Royal Flush! 例えば今作だけ見ても、クラインの物語と因縁があるのはオドロキ君だけど、 しかし、レイファ様と物語上の因縁を持つのは、やはり義理の兄的なポジションにあたる王泥喜なわけで。 なあなあで埋もれていくと思ってた、オドロキ君の出自周りの設定がまさか回収されるなんてなあ……w 「今作は成歩堂が異国で活躍! しかも真宵ちゃんも復活! …あ、オドロキ君もW主人公として日本で活躍するよ〜」という宣伝の方が需要に合ってるというか、そうじゃないと許されないというか…な感じなんでしょうね。 王泥喜法介とは、CAPCOMのゲーム『逆転裁判』シリーズに登場する架空の人物である。, 通称は「オドロキくん」。登場人物からは「おデコくん」「泥の字」「ド腐れピーマン」など、呼び方はさまざま。, 担当声優は『4』のゲーム本編が荻原光之郎(本作の一部サブキャラクターデザインを手がけたカプコン社員)、『4』PVと『5』以降はKENN。東京ゲームショウで初めて姿が公開されたときは「キャラが定まっていない」という理由で萩原氏の「異議あり!」の音声以外流れなかった。, 逆転裁判4で初登場。ツノのような尖った2本の前髪がトレードマーク。スーツの色は燃えるような赤。ジャケットは羽織らずベストだけを着ている。常にシャツの腕をまくっており、左手首には腕輪をつけている。PVで「天啓の大音声(だいおんじょう)」と紹介されるほど声が大きい。「大丈夫です!」が口癖。, 相手の癖を「みぬく」能力を持ち、「集中」することで相手も気づかない仕草の変化をみぬき、相手の証言に隠された嘘や矛盾を暴くことができる。この能力は母親から受け継いだものであり、腕輪はその力をより発揮できる道具として機能している(相手の癖を眼で感じ取ると腕が緊張し、腕輪に締め付けられる感覚が起こる)。, 身長は165cm。男性主要人物の中では亜内武文(164cm)に次いで低く、成歩堂と比べると11cmも差がある。また成歩堂よりも細身(これはむしろ成歩堂のガタイが良いというべきか)。このため『5』では「青びょうたん」「むしろ赤ピーマン」(逆転裁判6で実際に相手の検事に「赤ピーマン」呼ばわりされた)などとネタにされたことも。『5』体験版では彼を肩車した心音が「軽い」と発言していた。ココネちゃんが怪力すぎるだけな気もするが そのせいもあって、真犯人が誰かとか、事件のあらましがどうかとかがすぐに察せちゃうのがもったいなかった。 彼に対し、明確に恋愛感情を抱いているのは心音の親友「森澄しのぶ」だけである。 やっぱり「外の人間」として成歩堂や真宵がクラインの騒動に関わるだけよりも、 でも何だかんだ渾身のドゥルクの仕掛けは記憶に残るシーンになったし、 ロード時間の長さで悪名高い閃の軌跡をプレイしてた時、 事件の本旨自体はどシリアスで悲劇的なもので、 「あ、オドロキさん」 「どうしよっか、宿題でも教えてあげようか?」 「ひょっとして、おかしな事をするんですか?」 「!」 みぬきの言葉に、王泥喜がものすごい衝撃を受けて固まる。 「なに言ってんだよ急に! みぬきちゃん、オレを疑ってるの! 法廷パートオンリーの話ということでまあそれほどのものでもなかったけど、  日本編である第2話では成歩堂なんでも事務所最大の危機に立ち向かう彼が描かれる。(これなんて最終回?) 作品の顔となる追求もちょっとインパクト不足な感じだったし、 シリーズの新しい未来に繋げるという、非常に大きな役割を果たした一作だったと思っています。, そんな「5」の後として、取りうる選択肢としては、 レイファ様と接してるナルホドくんパパみたいやったな . こっちのスタッフはこれからも成歩堂シリーズを続けていくんでしょうけど、 この曲聴けることがこの2人を操作するときの最大の楽しみみたいになってる面もあるような。 中盤までずっとその物語に関わっていくのは成歩堂の方だから、最後だけ王泥喜がかっさらっていったみたいな感じになっちゃうんですよね。 6はオドロキみぬき兄妹とナルホド真宵カップルの話だから影が薄くなるのは仕方ないんだ… 34: 名無し 2020/10/24 03:41:07 包帯外しても上着は羽織ったままでいて欲しかった こういう作りになったのはまたいろいろ賛否あるでしょうけど、個人的にこれで良かったと思っています。 この3点ですかね。 というか綾里母や希月母もほとんど絡みは回想のみだったから、 けんすけ 畑 血液型, 美顔器 Ems 効果, Apple Music 雲マークに戻る, 紙袋 有料化 百貨店, ユニバーサルスタジオジャパン マリオ グッズ, Sound Converter 日本語化, Youtube チャンネル検索 スマホ, Youtube おすすめ 非表示 アドオン, …" /> >77 最後に出てきたで . 4の後に今回の話が続けて出てきたら、もうちょっと印象和らいでた気がする。 ①巧舟メインでキャラ・世界観一新した新シリーズ「大逆転裁判」を作り、  ちなみにド鈍感なのか、王泥喜がその露骨すぎる好意に気づいたことはない。がんばれしのぶちゃん。, 『4』では主人公でありながら新人ゆえか受身の姿勢であり、「熱い性格」と紹介されていた割には周囲に流されて頭を抱える場面が多かった。未熟さ・経験の無さから頼りない面が目立ち(第3話くらいからは徐々に堂々としてくる)、助手のみぬきからも手のかかる「大きな弟」扱いを受けている。本当は小さなおニイちゃんだけどね 逆転裁判4 NEW Best Price!2000がゲームソフトストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。オンラインコード版、ダウンロード版はご購入後すぐにご利用可能です。 ミミちゃんが実は双子だったって展開は微妙だったけど、 ブログを報告する, 逆転裁判5 - 3DS出版社/メーカー: カプコン発売日: 2013/07/25…, 理想は①。②にしても、せめてオドロキやココネら次世代キャラの方をメインに据えてくれ, 「タイムトラベル」を一話の裁判時点でもう種明かししちゃって、後半戦が消化試合感漂ってた, 「専用テキストアリの証拠品だけをピンポイントで探り当て、如何にノーマル会話を回避するか」…とか考えさせられちゃう時点でもう楽しめてないんですよ。, 探偵パートで片っ端から証拠品を突きつけるというプレイングを想定できてないんじゃないか, 味方サイドに常駐してるキャラが多いから、数名外すためにこういう理由付けが必要になるんだなあ. 今回体よく王泥喜君を独立、しかも安易に絡ませづらい海外に置いてきたことで今後の話作りが楽になったんじゃないかなーとか。 クラインがオドロキ君の生まれ故郷で、ライバル検事も幼馴染どころか兄弟的な関係で、ラストは親の敵討ち展開になるという……もう完全にオドロキ君が主人公だこれって感じでしたね。 で、オドロキ君、みぬき、牙琉兄弟、茜ちゃん、そしてなるほど君。 みんな声がイメージと合ってます! オドロキ君、声が若いね。 みぬきちゃん&茜ちゃん、かわいい! 牙琉兄弟、貴公子かっこいいぞ! ロックな検事。やっぱ声がいい! 「倉院の里なら春美ちゃん辺りが出てくるかなー」と考えて、実際出てきたら何だかんだ嬉しかったりするのは否定できない。, 一日目の裁判は、シリーズ初の民事裁判というシチュエーションで弁護士同士を戦わせるっていう発想が面白かったですね。 今回のが特別それを感じさせられたのは、まずはやっぱり設定が豪快すぎたからかなあと。 オドロキくんとみぬきちゃん。コピックがうまく取り込めません | ̄|_ ほぼ初描きなので、いろいろ間違ってるかもしれないという(…) そのうちryuパパとかドリル兄弟とか白衣刑事とかも挑戦したいです。 若い(えっ)おふたりがとってもかわいい。 (そうするとオドロキ君が最後だけ掻っ攫った感も強くなるかもだけど), シナリオ以外の面に目を向けると、前作「5」での欠点がキチッと改善されていたのが良かった。 後者はマルメルさんin真宵という強烈すぎる光景を出すことで、 ・みぬきちゃんに金をけちって外でジュースを買ってこいと言う ・「お久しぶりです、牙琉…さん」 オドロキくんのデレ ・「なるほどさんはそんなことしません!」 ・手を振れと言われて素直に手を振る ・とりあえずジュースを買えるだけのお金はあげる ・「くそ、やっぱり“センセイ”は  しかし実際の本編では前述通り依頼人などに慕われる描写が多くなり、自ら過去について語るシーンも。「みぬく」能力は法廷では検事側に阻止され使用不能になり、サイコ・ロックと同様主に探偵パートで使われることになった。性格も皮肉屋・お調子者な面よりも、熱い面が強く押し出されて描かれて「ようやく主人公になれた」と評価され、本作屈指のダークホースとなった。(ちなみに5の実際の主人公は成歩堂である), そして『6』では‥‥‥(ネタバレにつき反転) オドロキ「あんなに毎日遅くまで練習して、準備に準備を重ねてきたんだ。‥‥いつもカンペキなみぬきちゃんがね。」 ミヌキ「カンペキなんかじゃ‥‥」 オドロキ「きっとMr.メンヨーは違う理由で死んでしまったんじゃないかな。 このまま続けても、1〜3を超える大傑作は見られないだろうなあという、 理想は①。②にしても、せめてオドロキやココネら次世代キャラの方をメインに据えてくれって感じでした。, そして公式が打ってきた展開は、その両立。 (※以下作品のネタバレ含む), その最大の理由としては、本作が発売前の予想に反して、「王泥喜法介を中心に据えたドラマ」になっていたからでして。  特技「みぬく」について、従来のシリーズファンからは「証拠がすべての法廷で使うのは言いがかりではないか」という懐疑的な意見もあった。また「声が大きい」特徴もゲーム本編では音声が「異議あり!」など一部しかないため、ゲームシステムの都合上キャラの特徴を十分には発揮できなかった。(PVや特別法廷では熱い若さを堪能できる) みぬきちゃんをお嫁さんにもらう発言はびっくりしたなー この2人が兄妹だということを知ってるプレーヤー側からしたらヒヤヒヤもんの発言でしたよ。 ドゥルクがオドロキ君の本当の父親である、王泥喜奏介の写真を持ってきてくれました! この話も良かったですねー。 ココネちゃんとオドロキ君の出会いの話です。 天魔太郎と九尾の戦いがあったとされる村のパーティーにみぬきちゃんとともに オドロキ君が向かうところから始まります。 そしてそこで出会ったみぬきちゃんの友達に鬼認定されるオドロキ君。 4話の展開だけは、傍聴人使って精神ダメージ与えてくるナユタ検事がちょっと小者くさくて微妙だったけど。, ・1話「逆転の異邦人」 被告人としてみぬきちゃんにスポットが当たったことで、 そんなみぬきの様子に、眉を顰める王泥喜。 「みぬき、ちゃん・・・?」 「・・・何かあったのは、オドロキさんの方じゃないんですか・・・・?」 逸らしていた視線を上げ、みぬきは王泥喜の顔を真剣な表情で見据える。 「どうして泣いてたんですか? 2話ポジションの話としては、シリーズで一番のお気に入りかもしれません。 ・みぬきちゃん、しっかり自分の仕事してて偉いなぁと思いました。 【第三話】 ... オドロキくんが、オドロキくんが・・・! ・オドミヌだった・・・!ドゥルクのミヌキちゃんを「ヨメにもらったらどうだ?」発言でうおおああああああパパ様な、なにをおおおぶぉええええパパリンオドミ� 80: 名無しさん@おーぷん 2016/06/23(木)22:06:55 id:4hg. ドゥルクの件と、奏介の託宣で過去の事件を解決する展開はドラマ的な熱さ故に気付いた時点でゾクッとしたし、分かっていても尚面白かったんですがね。 心音のアメリカ時代絡みの話を中心にドラマ作って、旧作ファンへのサービスで狩魔冥(29)を出すとかでしょうか。 やっぱり、もう成熟しきってる成歩堂や御剣達よりも、 最初、「実は海外の革命派リーダーがオドロキ君の育ての親でした」って話が出てきたときは、あまりの豪快な後付け感に苦笑してしまいました。 こういう状況だから、ある程度成歩堂成分も確保せざるを得なかったんじゃないかとか、そんな勘ぐりをしちゃいます。 象徴的なのが最終話の、レイファ様へ託宣の説得をするシーンで、 本編の感想で批判されてたときはそこまで気にならなかった私も、 霊媒したら肉体も変わるってのを忘れてたので、上着脱ぎだしたところでビックリしちゃいました。 [mixi]逆転裁判所 【ネタバレ注意】逆裁4 第四話の感想 逆転裁判4の 第四話 を終えた方のネタバレ感想トピですじゃ。 ただ、この二曲にしても今回のアレンジがあんまり好きじゃなくて、5に比べるとやっぱり微妙だったかなあ。, あと、感想を見回ってると、 それで一日目を成歩堂主人公にして、3みたく二日目からオドロキに引き継ぐ展開にすればW主人公の面目も保てたでしょうし。 5でも調べるを削った前科があったことだし、もしかしたら探偵パートで片っ端から証拠品を突きつけるというプレイングを想定できてないんじゃないかとか疑っちゃいます。 みぬきちゃんの晴れ舞台となるマジックショーのリハーサル中に起こった不可解な死亡事故。 過失致死の容疑で逮捕されたみぬきちゃんを、オドロキくん・ココネちゃんコンビが完全無罪で助けるお話。 いやー、待ってましたのオドミヌ回! やっぱり本編は、成歩堂真宵コンビメインじゃなくああいう展開にして正解だったなーと改めて感じました。, あと気になったのが、旧キャラだけで話回したいという都合上か、みぬきちゃんがあまりにクレイジーすぎるキャラになっちゃってたこと。 あるいは今度こそ満を辞して成歩堂真宵コンビメインという可能性もあるかな。 そこにさらに、こんだけ濃い味付けがなされるとどうしても強引な感じがしちゃったのです。 この辺もうちょっと上手く絡ませられたら、もっといいシナリオになったんじゃないかなーって気がしないでもない。, キャラ一新が理想といいつつ、 チュートリアルながら、4を筆頭になかなか衝撃的な要素を詰め込んでくる逆裁の1話ですが、 「ソバ生地が実はウドン生地」っていう逆転展開のくだらなさは良かったです。 ああいうナルマヨコンビ復活的な宣伝を打たざるを得なかったところに、 探偵パートのつきつけって本来は息抜きの楽しみのはずなのに、 変貌してからの妙なカッコよさは、BGMも相まっておおっと思わされた。 特に後者は、カンガエルートの演出でデカデカと壮大に「真の 凶器は ウドン生地」って表示されるところが最高にシリアスな笑いでしたね。, 成歩堂・王泥喜の主役達から離れて、 今までの逆裁シリーズでは、検事2の時の次くらいに発売前のモチベーションが低かったんじゃないかなーと。 倉院の里が出てきて、ここからついにクライン王国と日本・綾里家の因縁が絡まったりするのだろうかとか思ったけど、 逆にその成歩堂をシリーズ初のサブポジションに追いやって、堂々ど真ん中主人公してたってのはちょっと感じ入るものがありました。 『逆転裁判4』の主人公。 『逆転裁判5』では主人公のひとりとして登場。 『逆転裁判6』では成歩堂龍一と共にW(ダブル)主人公として登場。 声優は『4』では荻原光之郎(本作の一部サブキャラクターデザインを手がけたカプコン社員)、 公式PV及び『5』『6』ではKENNが担当。 初登場時は牙琉霧人の法律事務所に所属していた新人弁護士だったが、最初の法廷後に成歩堂龍一の事務所で働くこととなる。捜査の際にはみぬきと、『5』以降は主に希月心音と行動し、ともに事件の調査を行う。 事務所を … しかし、「今作の主人公はオドロキくん! クライン王国に纏わる彼の因縁が描かれる!」よりも、 まあしかし今作は、真宵ちゃん復活プッシュでそういう層に期待させつつ、 ID: M2UXQ+O1qR, 2020/02/07(金) 05:14:55 という2つの設定が鍵を握っていましたが、 探偵パートの時点でかなりヒントが出ていたこともあって、 つまるところ、中途半端に成歩堂をW主人公として立たせるよりも、 政治家ネタはいろいろとタイムリーな感じもあって面白かったです。 でもオドロキの親だの兄弟だのちょっと詰め込みすぎじゃない…?5で葵 大地が急に出てきたのだけでもぽっと出だなぁお思ったけど 今回は「実は外国生まれでした!」「王子さまの兄弟でした!」 しかも「やばいよお父さん有罪になっちゃうよ助けなきゃ! 前述した通り最後までオドロキ君で行かせてくれて良かったってのと、ちょっとコンパクトにまとまりすぎてて展開読めちゃったなーって感じ。 「『"クライン王国で"活躍する成歩堂』と『"日本で"活躍する王泥喜』のW主人公制!」って宣伝文句とかからして、 3Dキャラのモーションが長ったらしいのと、傍聴人の罵声とでテンポ悪い・ウザイって意見ってが多かったけど、 1話にしてはやや難易度が高かったこととか、 逆転裁判4のレビューページです。ユーザーから投稿いただいた逆転裁判4のレビュー(評価)を掲載しています。NDS mk2はNDSのプレイヤー参加型レビューサイトです。購入前の参考にご利用下さい。 このスタッフならある程度のクオリティは確保してるだろうという信頼はありつつも、 That's the Sniffing Samurai! 列挙すればキリがないが、特筆すべきは「死にかけた回数」だろう。 5の特別編や6の2,3話がよくできていただけに、上がった期待値を越えられなかった感じ。 印象に残ってるのは2話の犯人のテーマと、後はあのパチモンくさいトリサマンのテーマくらいかなあ。後者は既存BGMのアレンジだけど。 またナルホド君メインで、しかも、あえて成長した姿を出さないようにしているのだろうと評価していた真宵ちゃん(28)も持ち出してきたという宣伝の仕方もあって、 元々1〜3だって、1だけで終わるところを倉院の里周りの設定とか、成歩堂・千尋さんの昔の恋人とかいろいろ付け足して続けてきたシリーズなんだけど、 この結末をきっかけに革命が本格化していくっていう全体の物語への繋げ方も上手かったですね。 新主人公のオドロキくん 彼の法廷での危なっかしさはなるほどくんの比ではない!! しかし、危なっかしいのは彼だけのせいではない!! 急な展開を見せる状況が彼に十二分な調査をさせなかったり、関係者たちが思わせぶりなことを言って彼を翻弄したり、こんなに周りに振り回されている ID: qYO6vrKcJ+, 2020/02/07(金) 17:15:25 事件解決後、成歩堂に「一人前」と認められたオドロキくん。『4』時代から彼を見守ってきたプレイヤーたちも祝福したことだろう。 「或真敷の孫(みぬき)に勝った!」と捨て台詞残しつつ、実は或真敷の孫(王泥喜)に負けてるっていう去り方もなかなか乙なもの。 あれを探偵パートでつきつける選ぶたびに見せられるのは流石にキツイっすわ。 ②引き続き、「5」で築き上げたナルホド・オドロキ・ココネのトリプル主人公を中心とした成歩堂なんでも事務所の物語を続ける みぬき. 「専用テキストアリの証拠品だけをピンポイントで探り当て、如何にノーマル会話を回避するか」…とか考えさせられちゃう時点でもう楽しめてないんですよ。しかも正解を探り当ててもテキストあんまり面白くないし。 15才。謎の魔術師。ふとした縁から、なにかと王泥喜と行動を共にすることとなるマジシャンの少女。大魔術師を目指して修行中。15才という若さでプロマジシャンとしてステージに立っている。「魔術の子」。 『逆転裁判4』のみぬきちゃんは、新シリーズのヒロインキャラになります 犯人が正体判明以降あっさり小者化しちゃったこともあってもうひとつ盛り上がりきらなかったかなあ。ラストの裁判長の粋なセリフと演出は好きだけど。, もう一つ引っかかったのが、モーションの長さ。 みぬきのテーマ ~魔術の子(2007オリジナルヴァージョン) この曲をバックに、オドロキくんに無邪気に毒舌を浴びせるミヌキちゃん。 これは、奥河 英樹さん ※3 が作ってくれた曲なのですが、聴いているととても穏やかな気持ちになれて、当時から私のお気に入りの1曲でした。 みぬきちゃんの話とかになったらまだまだメイン格で出てくるやもしれませんけど。, キャラ一新の方を大逆転裁判に分けた以上、 序盤の犯人にしては妙に格の高いキャラなので、このエピソードが4のラストくらいに来て、この人がラスボスやってたらもっと上手く王泥喜・みぬきシリーズのスタート切れてたんじゃないかなあとか思ったり。 最初は「こんなに矛盾みつかっちゃう映像で判決決めちゃうのかー」と悪習に見えたものが、 メインとなるクラインでの事件単体で見るとややボリュームが少ないし、関わる人物もごくわずか。 前作の感想で、明らかな欠点として挙げたのが確かちょうどこの3点だったので、 一番マズかったかなあと思うのは、話の根幹・とっておきの仕掛けであるはずの「タイムトラベル」を一話の裁判時点でもう種明かししちゃって、後半戦が消化試合感漂ってたとこかなあ。 あとまさかの美少女だった軍曹は、あざといなーと思いつつも魅力的なキャラでしたね。 オドロキくんとみぬきちゃんの母親である例のあの人がナルホドくんと話してましたね。 そろそろ2人に本当の事を話すと。 でないと少し危ない感じしますよね。 合計のボリュームは過去作の最終話にも引けを取らない、どころか多く感じるくらいなんですが、 殺人犯よりも、道化じみた共犯者くらいのポジションで見たかったキャラだなあ。 81: 名無しさん@おーぷん … まことさんごめんなさい!みぬき、もう出かけないといけないんです。 そうだ!良かったらぜひショーを見に来て下さいね! オドロキさん、まことさんちゃんと連れてきて下さいよ!事務所はもう閉めちゃっていいですから!! じゃ行って来まーす! 今まで強キャラすぎて苦手意識のあった彼女をようやく好きになれてきたのも大きい。 オドロキ君とみぬきちゃんの兄弟設定か伏線?は投げたのかな 4がアレやったから . 「或真敷のマジシャンはクズだらけだ!」って言われてた時、せやせやうんうんと思わず頷いてしまいましたわ……w, ・3話「逆転の儀式」 いい加減ナルホド君メインの物語に限界を感じていた自分としては、 みぬき、ゼッタイ、見に行くんだ! オドロキさんと パパもいっしょだからね! 王: (或真敷一座の奇跡‥‥か。 もし、みぬきちゃんのお父さんが 生きていれば‥‥ その”奇跡”を起こすのは、 彼だったんだよな‥‥) み: みぬき、ちゃんとチケットも 具体的に挙げると、 ID: VSIdOOvnBB, 2020/01/13(月) 22:37:06 二人の師の意志を継ぎ、二人の父の仇を討ちという展開は燃えるものがあったしで、今回の王泥喜物語への挑戦は個人的には凄く評価しています。 みぬきちゃんのマジック云々は特にその言い訳に使われてるイメージありますね。 やっぱりこんだけキャラ多いといろいろ苦しい部分があるので、 今作でオドロキ君を排除したのはまあいい判断だったんじゃないですかね。 みぬくやココロスコープの欠点であった「これって弁護側に都合のいい難癖に見えるよね」って印象を持たないのも良い。 今作でオドロキ君を排除したのはまあいい判断だったんじゃないですかね。, 意地悪な言い方をすれば、今作一番の収穫はオドロキ君を卒業させられたことだと思います。 まず、新要素「御霊の託宣」が素晴らしかった! また、5でも「学生時代の親友が〜」という追加設定を持ち出してきた後だったから、「こいつ次々付け足されてんな」感が出てくるというのもあるか。 オドロキ "流れ"‥‥ね。さすが、勝負師のムスメさんはちがうね。 ミヌキ みぬき、マジシャンですから。 Trucy Find his weak spot and I guarantee we'll be able to give him the Royal Flush! 最終的には素直に「熱いなこれ!」って楽しんでたけど、 そこに使命感を見出す形で、ヒロイン・レイファの成長物語に繋げたのも上手かった。 真宵が御剣の車を足がわりにしてるとことか楽しかったし、 クライン・日本問わず徹底した傍聴人からの罵声の嵐も、完全アウェイの状況からの逆転って感じでこれはこれで楽しかったです。 弁護罪や託宣といった本作の世界観を上手く絡めたオチが何よりお見事でした。 オドロキパートだけはやればやるほど面白くなくなった 59: 2018/05/13(日) 13:17:44.38 ID:DpEPi45Kp オドロキで世代交代失敗した時点でもうナルホドリストラするような博打はしないだろう 『6』は成歩堂と王泥喜のW主人公と発表された。成歩堂が向かったクライン王国での異質な裁判が注目を集め、そちらが物語の本筋になり王泥喜が活躍するとされた日本編は薄くなるのではないかと危惧する声も少なくなかった、のだが‥‥‥ Apollo Spoken like a true poker head's daughter. 2016.04.07 11:22 まだ掘り下げの余地がある若者たちの方が面白い物語を生み出せると改めて感じさせられた今作でした。, 私自身も1〜3信者ながら、「タクシュー脚本以外、主人公成歩堂以外認めない!」的な声の多さには正直少し辟易してるんですが、 前作といい、4をただの黒歴史扱いせず、程よい形で精算していくスタッフの仕事ぶりは素晴らしいですね。, 一方で、今回のオドロキ君のエピソードはどうしても、「後付けくささ」を拭いきれないきらいもあって。 他に挟みどころがなかなか無かったんでしょうけど、 まさか逆裁で民事裁判を見ることになるとは思わなんだ。結局殺人事件の話に移行したけど…w 母親キャラのドラマは綾里母、希月母とかあったけど、父親ってあんまりなかったもんなあ。  そして、最終話‥‥‥操作キャラは王泥喜法介だった。「父親」についてやまさかのクライン王国との繋がりが描かれ、完全に文句なしに主人公として活躍していた。まさかの実質メイン主人公である。おめでとうオドロキくん!しかし、彼のファンは新たな不安を抱くことになる。なんとオドロキくんはクライン王国で独立してしまったのである。 というかタイムトラベルのネタ自体も簡単に想像つきすぎてあんまり面白くなかったしなあ。 とりあえず ラスボスのガバガバ トリックと穴だらけな3話だけはどうしようもないと思う。 あとオドロキくんの掘り下げも 1のナルホドと大逆転1の龍之介は弁護士になる理由と信念(龍之介の場合はそれを築く話だけど)が描かれているのに、4のオドロキくんはその根本が描かれてないんだよなぁ。 ・みぬきと二人でそれなりに世話になっているだろうオドロキをいじめる ・なにかあったら責任をとるというが、どうやって責任をとるのか謎 ・あの状況では責任をとらされるのはむしろ王泥喜の方 ・7年前の裁判で人からもらった証拠を出しちゃう 「散々」だった法廷デビュー、依頼が来たと思えばパンツ捜し、いざ法廷に立てばオデコくん呼ばわり‥‥‥ その後発表された、あまり待ち望んでいなかった「6」の方は、 クライン王国へ行っている成歩堂の代わりとして、事務所を預かる身となっており、事件に巻き込まれ容疑者となった成歩堂みぬきを救うために、心音と共に奔走することになる。, PVではライバル検事『ナユタ・サードマディ』と面識のありそうなそぶりを見せたが‥‥‥, 『6』でみぬきにも指摘された通り、彼はあまり自身の過去を語らない。 みぬきちゃんが驚いてたシーンがありましたが、あそこらへんに何かお兄さんに対する 屈折した感情があるような、ないような…。 あとは、 ・茜ちゃんとのカラミ 茜ちゃんはどうやら響也が気に食わないようなんで(笑)、今後の2人の会話が楽しみです。 ID: VSIdOOvnBB, 2020/01/13(月) 11:57:59 ちょっと指摘箇所が分かりづらくて難易度をはね上げていたという欠点もありますが、 何より真犯人メンヨーさんのキャラが良かった。 大まかに分けて、この二択。 発表以来ずっとワクワクドキドキしながら発売を待ちわびていたわけですが、 逆転裁判について。 逆転裁判の1~5を全てやりましたが、4と5について疑問があります。 おどろきくんとみぬきちゃんが兄弟である、ということを当人たちは知っているのでしょうか? 4の終わりでレミロアが「いつかあの子達に話... - Yahoo!ゲーム  高所恐怖症で高いところではマトモに動けず(後輩に手を掴んでもらう始末)、カナヅチである。, 年齢は『4』で22歳『5』で23歳『6』で24歳と、今のところ一作進むごとに1歳ずつ歳をとっている。, 牙琉法律事務所に所属し、第1話にて前作主人公・成歩堂龍一の弁護を行う。しかしその事件で所長である牙琉霧人が逮捕されてしまい、開幕第1話にして失業。その後成歩堂の誘いにより、「成歩堂芸能事務所」の所属タレント(?)となる。王泥喜の加入によって事務所は「なんでも事務所」と改められ、法律事務も再び行うようになった。, 成歩堂の娘のみぬきを助手とし、時に検事・牙琉響也や刑事・宝月茜と協力して、被告人が非協力的な難事件の数々に挑む。成り行きで弁護の依頼を受ける、殺人事件に遭遇するなど、なかなかの巻き込まれ体質。序審法廷制度がもたらした「法の暗黒時代」の中で、「証拠なき犯罪」に立ち向かっていく。, 意外にも過去や自分自身のことについてほとんど語ることがなく、弁護士を志した理由も不明。しかし終盤で、既に父を亡くし、母とも引き離されていることが判明するなど、かなり複雑な境遇であることが示唆される。さらに、みぬきと異父兄妹であることも判明するが、5の時点でも本人たちには知らされていない。, 引き続き成歩堂なんでも事務所にて弁護士として活動。第1話では爆弾事件に巻き込まれたことで全身に包帯を巻き、またある事情から目も覆い、さらに青い上着を袖に腕を通さず羽織っている。, 1年の戦いの成果もあってか弁護士としてはそれなりに成長しており、後輩である希月心音からは信頼される先輩とみなされている。さらに心音の友人であり第1話の被告人・森澄しのぶからも慕われるように。また本作では中学時代からの彼の親友が登場していて、ほんのわずかだが彼の過去についても触れられている。, 第1話の最後では、事務所から離れてある事件を追う決意をする彼の姿が描かれる。第2話以降では彼と心音の出会いや共に戦った事件、4から続く「法の暗黒時代」の話や彼が事務所を離れた理由などが描かれていくが‥‥, 異国で活躍する成歩堂に対して、心音と共に日本で活躍する様子が描かれる。 中間の2・3話に続けて良エピソードが来たことで、今作全体の印象がかなり良くなっている気がします。 日本での王泥喜vs成歩堂で一日目、クラインでの大臣殺害事件で二日目。 オドロキくんの方が若干幼さや人の好さが出てるかな? オドロキくん&みぬきちゃんコンビはじゃれあう子犬二匹という感じで微笑ましい。 今回人物写真のつきつけができなくなっているのは寂しい限り。2や3のキャラによるキャラ評は面白かったのに。 仕事で呼び出されて事務所に行くオドロキくんだったが、そこで待ったいたのは成歩堂みぬき。第2話“逆転の百鬼夜行”は、友だちに招待されて“九尾村”に向かう“みぬき”の付き添いをするところから始まる。 Trucy I'm a magician, thank you very much. ・23年前の再審理で、新たに名前と顔の判明した王泥喜奏介の託宣(もしくは霊媒)が真実への鍵となる 5から続いて、成歩堂・王泥喜・心音それぞれの「異議ありのテーマ」差別化は相変わらずテンション上がりました。 このまま5以降の成歩堂事務所物語を続けていくとすれば、 「よし、次は王泥喜くんメインで4の過去エピを精算するで!」って意気込みだったのに、 スタッフとしては、逆裁5後の人気投票で王泥喜が1位だったという結果もあって、 成熟した我らが成歩堂と、未熟な新人兼ヒロインの心音との間にいるオドロキ君はだんだん使いづらくなっていくんじゃないかなーと思ってたので、 発売前はマヨイちゃん復活のプッシュとか、 ・ オドロキ みぬき 悟飯に悟天という弟がいるように、オドロキにも「みぬき」という妹がいる。(異父兄妹) 王泥喜法介(22)、成歩堂みぬき(15)、その差7歳。 悟飯と悟天の年齢差と一緒だ。 兄弟で7つ違いといえば結構な差だろうね。 霊媒を使った今作最大の大仕掛け「ドゥルクは既に死んでいた」は心に残るお見事な展開でしたし、 そういう意味では、キャラ格云々でやや評価揉めてはいるけど、 味方に回ったユガミ検事があまりにも無双しすぎて、完全に心音ちゃんを食っていたのがちょっと残念だったかなー。 ID: dD6VaFa0Cw, 2020/02/04(火) 19:02:08 逆転裁判6では、みぬきちゃんはオドロキ君の事好きなのかなって思うような言動が結構ありましたが、二人って異父兄弟なんですよね確か。 兄弟・実母の名乗りとかその辺は次の機会に明らかになることを期待します。 しかしその大逆転裁判があまりにもガッカリな出来だったのがショック大きくて、シリーズ全体への熱が少し冷めてしまった気がします。 オドロキくんの方が若干幼さや人の好さが出てるかな? オドロキくん&みぬきちゃんコンビはじゃれあう子犬二匹という感じで微笑ましい。 今回人物写真のつきつけができなくなっているのは寂しい限り。2や3のキャラによるキャラ評は面白かったのに。 みぬきのテーマ ~魔術の子(2007オリジナルヴァージョン) この曲をバックに、オドロキくんに無邪気に毒舌を浴びせるミヌキちゃん。 これは、奥河 英樹さん ※3 が作ってくれた曲なのですが、聴いているととても穏やかな気持ちになれて、当時から私のお気に入りの1曲でした。 プーコさんはじめキャラのノリがいい意味で懐かしい感じだったのと、 Trucy I'm a magician, thank you very much. 今回にしても、「霊媒をするには名前と顔が分かっていないといけない」「霊媒をすると声や容姿もその人物のものにかわる」 流石にこのエピソードの新婚夫婦の紙飛行機とお色直しモーションの長さにはイライラを禁じ得なかった。 『逆転裁判6』宝月茜と成歩堂みぬきの登場が判明! 第2話のあらすじやアニメカットに声優陣の情報も公開!! ちゃんと主要キャラの物語を進めて、一つ区切りを打つ姿勢を見せてくれたことが何より嬉しかった。 スキップ無しなら、一話のポットディーノとかは確かにクソウザそうだけど…w ・テキストでヒントを出しすぎて簡単すぎ・萎える 今の逆裁スタッフの苦労が見えるというか、逆転裁判というコンテンツの歪さが見えるというか…。 結局どっちも実現しなかったけど、「始祖」や「鳥姫」といった伝説の人物を霊媒するか? みたいな展開はスケール大きくてドキドキした。 みぬきちゃんが驚いてたシーンがありましたが、あそこらへんに何かお兄さんに対する 屈折した感情があるような、ないような…。 あとは、 ・茜ちゃんとのカラミ 茜ちゃんはどうやら響也が気に食わないようなんで(笑)、今後の2人の会話が楽しみです。 1日目の時点でちょっとオガム君を疑ってたら実は既に殺されてたとか、 何より、「今度はナルホド君がこんな事件に関わるよ〜」って形でダラダラとシリーズ重ねるだけではなく、 The novel "オドココでいろいろ" includes tags such as "オドココ", "希月心音" and more. 「オドロキさん」 成歩堂みぬき、綾里春美から。 「おデコくん」 牙琉響也から。 「アンタ」 宝月茜から。 「泥の字」 夕神迅から。 「弁護士くん」 番轟三から。 「ツノ頭」 レイファから。 「ド腐れ弁護士」 ナユタから。 「赤ピーマン」 ナユタから。 「ホースケ」 ナユタ、ダッツ、ドゥ� 今回はあんまり印象に残るものがなくて、イマイチなエピソードだったかなあ。 何より、4で主人公とは名ばかりの、真の主人公成歩堂の掌の上で踊る置物みたいな扱いを受けていたあのオドロキ君が、 ・アマラ=バアヤで、彼女がドゥルクを霊媒中。ドゥルクは彼女をかばっている オドロキ "流れ"‥‥ね。さすが、勝負師のムスメさんはちがうね。 ミヌキ みぬき、マジシャンですから。 Trucy Find his weak spot and I guarantee we'll be able to give him the Royal Flush! 例えば今作だけ見ても、クラインの物語と因縁があるのはオドロキ君だけど、 しかし、レイファ様と物語上の因縁を持つのは、やはり義理の兄的なポジションにあたる王泥喜なわけで。 なあなあで埋もれていくと思ってた、オドロキ君の出自周りの設定がまさか回収されるなんてなあ……w 「今作は成歩堂が異国で活躍! しかも真宵ちゃんも復活! …あ、オドロキ君もW主人公として日本で活躍するよ〜」という宣伝の方が需要に合ってるというか、そうじゃないと許されないというか…な感じなんでしょうね。 王泥喜法介とは、CAPCOMのゲーム『逆転裁判』シリーズに登場する架空の人物である。, 通称は「オドロキくん」。登場人物からは「おデコくん」「泥の字」「ド腐れピーマン」など、呼び方はさまざま。, 担当声優は『4』のゲーム本編が荻原光之郎(本作の一部サブキャラクターデザインを手がけたカプコン社員)、『4』PVと『5』以降はKENN。東京ゲームショウで初めて姿が公開されたときは「キャラが定まっていない」という理由で萩原氏の「異議あり!」の音声以外流れなかった。, 逆転裁判4で初登場。ツノのような尖った2本の前髪がトレードマーク。スーツの色は燃えるような赤。ジャケットは羽織らずベストだけを着ている。常にシャツの腕をまくっており、左手首には腕輪をつけている。PVで「天啓の大音声(だいおんじょう)」と紹介されるほど声が大きい。「大丈夫です!」が口癖。, 相手の癖を「みぬく」能力を持ち、「集中」することで相手も気づかない仕草の変化をみぬき、相手の証言に隠された嘘や矛盾を暴くことができる。この能力は母親から受け継いだものであり、腕輪はその力をより発揮できる道具として機能している(相手の癖を眼で感じ取ると腕が緊張し、腕輪に締め付けられる感覚が起こる)。, 身長は165cm。男性主要人物の中では亜内武文(164cm)に次いで低く、成歩堂と比べると11cmも差がある。また成歩堂よりも細身(これはむしろ成歩堂のガタイが良いというべきか)。このため『5』では「青びょうたん」「むしろ赤ピーマン」(逆転裁判6で実際に相手の検事に「赤ピーマン」呼ばわりされた)などとネタにされたことも。『5』体験版では彼を肩車した心音が「軽い」と発言していた。ココネちゃんが怪力すぎるだけな気もするが そのせいもあって、真犯人が誰かとか、事件のあらましがどうかとかがすぐに察せちゃうのがもったいなかった。 彼に対し、明確に恋愛感情を抱いているのは心音の親友「森澄しのぶ」だけである。 やっぱり「外の人間」として成歩堂や真宵がクラインの騒動に関わるだけよりも、 でも何だかんだ渾身のドゥルクの仕掛けは記憶に残るシーンになったし、 ロード時間の長さで悪名高い閃の軌跡をプレイしてた時、 事件の本旨自体はどシリアスで悲劇的なもので、 「あ、オドロキさん」 「どうしよっか、宿題でも教えてあげようか?」 「ひょっとして、おかしな事をするんですか?」 「!」 みぬきの言葉に、王泥喜がものすごい衝撃を受けて固まる。 「なに言ってんだよ急に! みぬきちゃん、オレを疑ってるの! 法廷パートオンリーの話ということでまあそれほどのものでもなかったけど、  日本編である第2話では成歩堂なんでも事務所最大の危機に立ち向かう彼が描かれる。(これなんて最終回?) 作品の顔となる追求もちょっとインパクト不足な感じだったし、 シリーズの新しい未来に繋げるという、非常に大きな役割を果たした一作だったと思っています。, そんな「5」の後として、取りうる選択肢としては、 レイファ様と接してるナルホドくんパパみたいやったな . こっちのスタッフはこれからも成歩堂シリーズを続けていくんでしょうけど、 この曲聴けることがこの2人を操作するときの最大の楽しみみたいになってる面もあるような。 中盤までずっとその物語に関わっていくのは成歩堂の方だから、最後だけ王泥喜がかっさらっていったみたいな感じになっちゃうんですよね。 6はオドロキみぬき兄妹とナルホド真宵カップルの話だから影が薄くなるのは仕方ないんだ… 34: 名無し 2020/10/24 03:41:07 包帯外しても上着は羽織ったままでいて欲しかった こういう作りになったのはまたいろいろ賛否あるでしょうけど、個人的にこれで良かったと思っています。 この3点ですかね。 というか綾里母や希月母もほとんど絡みは回想のみだったから、 けんすけ 畑 血液型, 美顔器 Ems 効果, Apple Music 雲マークに戻る, 紙袋 有料化 百貨店, ユニバーサルスタジオジャパン マリオ グッズ, Sound Converter 日本語化, Youtube チャンネル検索 スマホ, Youtube おすすめ 非表示 アドオン, " /> >77 最後に出てきたで . 4の後に今回の話が続けて出てきたら、もうちょっと印象和らいでた気がする。 ①巧舟メインでキャラ・世界観一新した新シリーズ「大逆転裁判」を作り、  ちなみにド鈍感なのか、王泥喜がその露骨すぎる好意に気づいたことはない。がんばれしのぶちゃん。, 『4』では主人公でありながら新人ゆえか受身の姿勢であり、「熱い性格」と紹介されていた割には周囲に流されて頭を抱える場面が多かった。未熟さ・経験の無さから頼りない面が目立ち(第3話くらいからは徐々に堂々としてくる)、助手のみぬきからも手のかかる「大きな弟」扱いを受けている。本当は小さなおニイちゃんだけどね 逆転裁判4 NEW Best Price!2000がゲームソフトストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。オンラインコード版、ダウンロード版はご購入後すぐにご利用可能です。 ミミちゃんが実は双子だったって展開は微妙だったけど、 ブログを報告する, 逆転裁判5 - 3DS出版社/メーカー: カプコン発売日: 2013/07/25…, 理想は①。②にしても、せめてオドロキやココネら次世代キャラの方をメインに据えてくれ, 「タイムトラベル」を一話の裁判時点でもう種明かししちゃって、後半戦が消化試合感漂ってた, 「専用テキストアリの証拠品だけをピンポイントで探り当て、如何にノーマル会話を回避するか」…とか考えさせられちゃう時点でもう楽しめてないんですよ。, 探偵パートで片っ端から証拠品を突きつけるというプレイングを想定できてないんじゃないか, 味方サイドに常駐してるキャラが多いから、数名外すためにこういう理由付けが必要になるんだなあ. 今回体よく王泥喜君を独立、しかも安易に絡ませづらい海外に置いてきたことで今後の話作りが楽になったんじゃないかなーとか。 クラインがオドロキ君の生まれ故郷で、ライバル検事も幼馴染どころか兄弟的な関係で、ラストは親の敵討ち展開になるという……もう完全にオドロキ君が主人公だこれって感じでしたね。 で、オドロキ君、みぬき、牙琉兄弟、茜ちゃん、そしてなるほど君。 みんな声がイメージと合ってます! オドロキ君、声が若いね。 みぬきちゃん&茜ちゃん、かわいい! 牙琉兄弟、貴公子かっこいいぞ! ロックな検事。やっぱ声がいい! 「倉院の里なら春美ちゃん辺りが出てくるかなー」と考えて、実際出てきたら何だかんだ嬉しかったりするのは否定できない。, 一日目の裁判は、シリーズ初の民事裁判というシチュエーションで弁護士同士を戦わせるっていう発想が面白かったですね。 今回のが特別それを感じさせられたのは、まずはやっぱり設定が豪快すぎたからかなあと。 オドロキくんとみぬきちゃん。コピックがうまく取り込めません | ̄|_ ほぼ初描きなので、いろいろ間違ってるかもしれないという(…) そのうちryuパパとかドリル兄弟とか白衣刑事とかも挑戦したいです。 若い(えっ)おふたりがとってもかわいい。 (そうするとオドロキ君が最後だけ掻っ攫った感も強くなるかもだけど), シナリオ以外の面に目を向けると、前作「5」での欠点がキチッと改善されていたのが良かった。 後者はマルメルさんin真宵という強烈すぎる光景を出すことで、 ・みぬきちゃんに金をけちって外でジュースを買ってこいと言う ・「お久しぶりです、牙琉…さん」 オドロキくんのデレ ・「なるほどさんはそんなことしません!」 ・手を振れと言われて素直に手を振る ・とりあえずジュースを買えるだけのお金はあげる ・「くそ、やっぱり“センセイ”は  しかし実際の本編では前述通り依頼人などに慕われる描写が多くなり、自ら過去について語るシーンも。「みぬく」能力は法廷では検事側に阻止され使用不能になり、サイコ・ロックと同様主に探偵パートで使われることになった。性格も皮肉屋・お調子者な面よりも、熱い面が強く押し出されて描かれて「ようやく主人公になれた」と評価され、本作屈指のダークホースとなった。(ちなみに5の実際の主人公は成歩堂である), そして『6』では‥‥‥(ネタバレにつき反転) オドロキ「あんなに毎日遅くまで練習して、準備に準備を重ねてきたんだ。‥‥いつもカンペキなみぬきちゃんがね。」 ミヌキ「カンペキなんかじゃ‥‥」 オドロキ「きっとMr.メンヨーは違う理由で死んでしまったんじゃないかな。 このまま続けても、1〜3を超える大傑作は見られないだろうなあという、 理想は①。②にしても、せめてオドロキやココネら次世代キャラの方をメインに据えてくれって感じでした。, そして公式が打ってきた展開は、その両立。 (※以下作品のネタバレ含む), その最大の理由としては、本作が発売前の予想に反して、「王泥喜法介を中心に据えたドラマ」になっていたからでして。  特技「みぬく」について、従来のシリーズファンからは「証拠がすべての法廷で使うのは言いがかりではないか」という懐疑的な意見もあった。また「声が大きい」特徴もゲーム本編では音声が「異議あり!」など一部しかないため、ゲームシステムの都合上キャラの特徴を十分には発揮できなかった。(PVや特別法廷では熱い若さを堪能できる) みぬきちゃんをお嫁さんにもらう発言はびっくりしたなー この2人が兄妹だということを知ってるプレーヤー側からしたらヒヤヒヤもんの発言でしたよ。 ドゥルクがオドロキ君の本当の父親である、王泥喜奏介の写真を持ってきてくれました! この話も良かったですねー。 ココネちゃんとオドロキ君の出会いの話です。 天魔太郎と九尾の戦いがあったとされる村のパーティーにみぬきちゃんとともに オドロキ君が向かうところから始まります。 そしてそこで出会ったみぬきちゃんの友達に鬼認定されるオドロキ君。 4話の展開だけは、傍聴人使って精神ダメージ与えてくるナユタ検事がちょっと小者くさくて微妙だったけど。, ・1話「逆転の異邦人」 被告人としてみぬきちゃんにスポットが当たったことで、 そんなみぬきの様子に、眉を顰める王泥喜。 「みぬき、ちゃん・・・?」 「・・・何かあったのは、オドロキさんの方じゃないんですか・・・・?」 逸らしていた視線を上げ、みぬきは王泥喜の顔を真剣な表情で見据える。 「どうして泣いてたんですか? 2話ポジションの話としては、シリーズで一番のお気に入りかもしれません。 ・みぬきちゃん、しっかり自分の仕事してて偉いなぁと思いました。 【第三話】 ... オドロキくんが、オドロキくんが・・・! ・オドミヌだった・・・!ドゥルクのミヌキちゃんを「ヨメにもらったらどうだ?」発言でうおおああああああパパ様な、なにをおおおぶぉええええパパリンオドミ� 80: 名無しさん@おーぷん 2016/06/23(木)22:06:55 id:4hg. ドゥルクの件と、奏介の託宣で過去の事件を解決する展開はドラマ的な熱さ故に気付いた時点でゾクッとしたし、分かっていても尚面白かったんですがね。 心音のアメリカ時代絡みの話を中心にドラマ作って、旧作ファンへのサービスで狩魔冥(29)を出すとかでしょうか。 やっぱり、もう成熟しきってる成歩堂や御剣達よりも、 最初、「実は海外の革命派リーダーがオドロキ君の育ての親でした」って話が出てきたときは、あまりの豪快な後付け感に苦笑してしまいました。 こういう状況だから、ある程度成歩堂成分も確保せざるを得なかったんじゃないかとか、そんな勘ぐりをしちゃいます。 象徴的なのが最終話の、レイファ様へ託宣の説得をするシーンで、 本編の感想で批判されてたときはそこまで気にならなかった私も、 霊媒したら肉体も変わるってのを忘れてたので、上着脱ぎだしたところでビックリしちゃいました。 [mixi]逆転裁判所 【ネタバレ注意】逆裁4 第四話の感想 逆転裁判4の 第四話 を終えた方のネタバレ感想トピですじゃ。 ただ、この二曲にしても今回のアレンジがあんまり好きじゃなくて、5に比べるとやっぱり微妙だったかなあ。, あと、感想を見回ってると、 それで一日目を成歩堂主人公にして、3みたく二日目からオドロキに引き継ぐ展開にすればW主人公の面目も保てたでしょうし。 5でも調べるを削った前科があったことだし、もしかしたら探偵パートで片っ端から証拠品を突きつけるというプレイングを想定できてないんじゃないかとか疑っちゃいます。 みぬきちゃんの晴れ舞台となるマジックショーのリハーサル中に起こった不可解な死亡事故。 過失致死の容疑で逮捕されたみぬきちゃんを、オドロキくん・ココネちゃんコンビが完全無罪で助けるお話。 いやー、待ってましたのオドミヌ回! やっぱり本編は、成歩堂真宵コンビメインじゃなくああいう展開にして正解だったなーと改めて感じました。, あと気になったのが、旧キャラだけで話回したいという都合上か、みぬきちゃんがあまりにクレイジーすぎるキャラになっちゃってたこと。 あるいは今度こそ満を辞して成歩堂真宵コンビメインという可能性もあるかな。 そこにさらに、こんだけ濃い味付けがなされるとどうしても強引な感じがしちゃったのです。 この辺もうちょっと上手く絡ませられたら、もっといいシナリオになったんじゃないかなーって気がしないでもない。, キャラ一新が理想といいつつ、 チュートリアルながら、4を筆頭になかなか衝撃的な要素を詰め込んでくる逆裁の1話ですが、 「ソバ生地が実はウドン生地」っていう逆転展開のくだらなさは良かったです。 ああいうナルマヨコンビ復活的な宣伝を打たざるを得なかったところに、 探偵パートのつきつけって本来は息抜きの楽しみのはずなのに、 変貌してからの妙なカッコよさは、BGMも相まっておおっと思わされた。 特に後者は、カンガエルートの演出でデカデカと壮大に「真の 凶器は ウドン生地」って表示されるところが最高にシリアスな笑いでしたね。, 成歩堂・王泥喜の主役達から離れて、 今までの逆裁シリーズでは、検事2の時の次くらいに発売前のモチベーションが低かったんじゃないかなーと。 倉院の里が出てきて、ここからついにクライン王国と日本・綾里家の因縁が絡まったりするのだろうかとか思ったけど、 逆にその成歩堂をシリーズ初のサブポジションに追いやって、堂々ど真ん中主人公してたってのはちょっと感じ入るものがありました。 『逆転裁判4』の主人公。 『逆転裁判5』では主人公のひとりとして登場。 『逆転裁判6』では成歩堂龍一と共にW(ダブル)主人公として登場。 声優は『4』では荻原光之郎(本作の一部サブキャラクターデザインを手がけたカプコン社員)、 公式PV及び『5』『6』ではKENNが担当。 初登場時は牙琉霧人の法律事務所に所属していた新人弁護士だったが、最初の法廷後に成歩堂龍一の事務所で働くこととなる。捜査の際にはみぬきと、『5』以降は主に希月心音と行動し、ともに事件の調査を行う。 事務所を … しかし、「今作の主人公はオドロキくん! クライン王国に纏わる彼の因縁が描かれる!」よりも、 まあしかし今作は、真宵ちゃん復活プッシュでそういう層に期待させつつ、 ID: M2UXQ+O1qR, 2020/02/07(金) 05:14:55 という2つの設定が鍵を握っていましたが、 探偵パートの時点でかなりヒントが出ていたこともあって、 つまるところ、中途半端に成歩堂をW主人公として立たせるよりも、 政治家ネタはいろいろとタイムリーな感じもあって面白かったです。 でもオドロキの親だの兄弟だのちょっと詰め込みすぎじゃない…?5で葵 大地が急に出てきたのだけでもぽっと出だなぁお思ったけど 今回は「実は外国生まれでした!」「王子さまの兄弟でした!」 しかも「やばいよお父さん有罪になっちゃうよ助けなきゃ! 前述した通り最後までオドロキ君で行かせてくれて良かったってのと、ちょっとコンパクトにまとまりすぎてて展開読めちゃったなーって感じ。 「『"クライン王国で"活躍する成歩堂』と『"日本で"活躍する王泥喜』のW主人公制!」って宣伝文句とかからして、 3Dキャラのモーションが長ったらしいのと、傍聴人の罵声とでテンポ悪い・ウザイって意見ってが多かったけど、 1話にしてはやや難易度が高かったこととか、 逆転裁判4のレビューページです。ユーザーから投稿いただいた逆転裁判4のレビュー(評価)を掲載しています。NDS mk2はNDSのプレイヤー参加型レビューサイトです。購入前の参考にご利用下さい。 このスタッフならある程度のクオリティは確保してるだろうという信頼はありつつも、 That's the Sniffing Samurai! 列挙すればキリがないが、特筆すべきは「死にかけた回数」だろう。 5の特別編や6の2,3話がよくできていただけに、上がった期待値を越えられなかった感じ。 印象に残ってるのは2話の犯人のテーマと、後はあのパチモンくさいトリサマンのテーマくらいかなあ。後者は既存BGMのアレンジだけど。 またナルホド君メインで、しかも、あえて成長した姿を出さないようにしているのだろうと評価していた真宵ちゃん(28)も持ち出してきたという宣伝の仕方もあって、 元々1〜3だって、1だけで終わるところを倉院の里周りの設定とか、成歩堂・千尋さんの昔の恋人とかいろいろ付け足して続けてきたシリーズなんだけど、 この結末をきっかけに革命が本格化していくっていう全体の物語への繋げ方も上手かったですね。 新主人公のオドロキくん 彼の法廷での危なっかしさはなるほどくんの比ではない!! しかし、危なっかしいのは彼だけのせいではない!! 急な展開を見せる状況が彼に十二分な調査をさせなかったり、関係者たちが思わせぶりなことを言って彼を翻弄したり、こんなに周りに振り回されている ID: qYO6vrKcJ+, 2020/02/07(金) 17:15:25 事件解決後、成歩堂に「一人前」と認められたオドロキくん。『4』時代から彼を見守ってきたプレイヤーたちも祝福したことだろう。 「或真敷の孫(みぬき)に勝った!」と捨て台詞残しつつ、実は或真敷の孫(王泥喜)に負けてるっていう去り方もなかなか乙なもの。 あれを探偵パートでつきつける選ぶたびに見せられるのは流石にキツイっすわ。 ②引き続き、「5」で築き上げたナルホド・オドロキ・ココネのトリプル主人公を中心とした成歩堂なんでも事務所の物語を続ける みぬき. 「専用テキストアリの証拠品だけをピンポイントで探り当て、如何にノーマル会話を回避するか」…とか考えさせられちゃう時点でもう楽しめてないんですよ。しかも正解を探り当ててもテキストあんまり面白くないし。 15才。謎の魔術師。ふとした縁から、なにかと王泥喜と行動を共にすることとなるマジシャンの少女。大魔術師を目指して修行中。15才という若さでプロマジシャンとしてステージに立っている。「魔術の子」。 『逆転裁判4』のみぬきちゃんは、新シリーズのヒロインキャラになります 犯人が正体判明以降あっさり小者化しちゃったこともあってもうひとつ盛り上がりきらなかったかなあ。ラストの裁判長の粋なセリフと演出は好きだけど。, もう一つ引っかかったのが、モーションの長さ。 みぬきのテーマ ~魔術の子(2007オリジナルヴァージョン) この曲をバックに、オドロキくんに無邪気に毒舌を浴びせるミヌキちゃん。 これは、奥河 英樹さん ※3 が作ってくれた曲なのですが、聴いているととても穏やかな気持ちになれて、当時から私のお気に入りの1曲でした。 みぬきちゃんの話とかになったらまだまだメイン格で出てくるやもしれませんけど。, キャラ一新の方を大逆転裁判に分けた以上、 序盤の犯人にしては妙に格の高いキャラなので、このエピソードが4のラストくらいに来て、この人がラスボスやってたらもっと上手く王泥喜・みぬきシリーズのスタート切れてたんじゃないかなあとか思ったり。 最初は「こんなに矛盾みつかっちゃう映像で判決決めちゃうのかー」と悪習に見えたものが、 メインとなるクラインでの事件単体で見るとややボリュームが少ないし、関わる人物もごくわずか。 前作の感想で、明らかな欠点として挙げたのが確かちょうどこの3点だったので、 一番マズかったかなあと思うのは、話の根幹・とっておきの仕掛けであるはずの「タイムトラベル」を一話の裁判時点でもう種明かししちゃって、後半戦が消化試合感漂ってたとこかなあ。 あとまさかの美少女だった軍曹は、あざといなーと思いつつも魅力的なキャラでしたね。 オドロキくんとみぬきちゃんの母親である例のあの人がナルホドくんと話してましたね。 そろそろ2人に本当の事を話すと。 でないと少し危ない感じしますよね。 合計のボリュームは過去作の最終話にも引けを取らない、どころか多く感じるくらいなんですが、 殺人犯よりも、道化じみた共犯者くらいのポジションで見たかったキャラだなあ。 81: 名無しさん@おーぷん … まことさんごめんなさい!みぬき、もう出かけないといけないんです。 そうだ!良かったらぜひショーを見に来て下さいね! オドロキさん、まことさんちゃんと連れてきて下さいよ!事務所はもう閉めちゃっていいですから!! じゃ行って来まーす! 今まで強キャラすぎて苦手意識のあった彼女をようやく好きになれてきたのも大きい。 オドロキ君とみぬきちゃんの兄弟設定か伏線?は投げたのかな 4がアレやったから . 「或真敷のマジシャンはクズだらけだ!」って言われてた時、せやせやうんうんと思わず頷いてしまいましたわ……w, ・3話「逆転の儀式」 いい加減ナルホド君メインの物語に限界を感じていた自分としては、 みぬき、ゼッタイ、見に行くんだ! オドロキさんと パパもいっしょだからね! 王: (或真敷一座の奇跡‥‥か。 もし、みぬきちゃんのお父さんが 生きていれば‥‥ その”奇跡”を起こすのは、 彼だったんだよな‥‥) み: みぬき、ちゃんとチケットも 具体的に挙げると、 ID: VSIdOOvnBB, 2020/01/13(月) 22:37:06 二人の師の意志を継ぎ、二人の父の仇を討ちという展開は燃えるものがあったしで、今回の王泥喜物語への挑戦は個人的には凄く評価しています。 みぬきちゃんのマジック云々は特にその言い訳に使われてるイメージありますね。 やっぱりこんだけキャラ多いといろいろ苦しい部分があるので、 今作でオドロキ君を排除したのはまあいい判断だったんじゃないですかね。 みぬくやココロスコープの欠点であった「これって弁護側に都合のいい難癖に見えるよね」って印象を持たないのも良い。 今作でオドロキ君を排除したのはまあいい判断だったんじゃないですかね。, 意地悪な言い方をすれば、今作一番の収穫はオドロキ君を卒業させられたことだと思います。 まず、新要素「御霊の託宣」が素晴らしかった! また、5でも「学生時代の親友が〜」という追加設定を持ち出してきた後だったから、「こいつ次々付け足されてんな」感が出てくるというのもあるか。 オドロキ "流れ"‥‥ね。さすが、勝負師のムスメさんはちがうね。 ミヌキ みぬき、マジシャンですから。 Trucy Find his weak spot and I guarantee we'll be able to give him the Royal Flush! 最終的には素直に「熱いなこれ!」って楽しんでたけど、 そこに使命感を見出す形で、ヒロイン・レイファの成長物語に繋げたのも上手かった。 真宵が御剣の車を足がわりにしてるとことか楽しかったし、 クライン・日本問わず徹底した傍聴人からの罵声の嵐も、完全アウェイの状況からの逆転って感じでこれはこれで楽しかったです。 弁護罪や託宣といった本作の世界観を上手く絡めたオチが何よりお見事でした。 オドロキパートだけはやればやるほど面白くなくなった 59: 2018/05/13(日) 13:17:44.38 ID:DpEPi45Kp オドロキで世代交代失敗した時点でもうナルホドリストラするような博打はしないだろう 『6』は成歩堂と王泥喜のW主人公と発表された。成歩堂が向かったクライン王国での異質な裁判が注目を集め、そちらが物語の本筋になり王泥喜が活躍するとされた日本編は薄くなるのではないかと危惧する声も少なくなかった、のだが‥‥‥ Apollo Spoken like a true poker head's daughter. 2016.04.07 11:22 まだ掘り下げの余地がある若者たちの方が面白い物語を生み出せると改めて感じさせられた今作でした。, 私自身も1〜3信者ながら、「タクシュー脚本以外、主人公成歩堂以外認めない!」的な声の多さには正直少し辟易してるんですが、 前作といい、4をただの黒歴史扱いせず、程よい形で精算していくスタッフの仕事ぶりは素晴らしいですね。, 一方で、今回のオドロキ君のエピソードはどうしても、「後付けくささ」を拭いきれないきらいもあって。 他に挟みどころがなかなか無かったんでしょうけど、 まさか逆裁で民事裁判を見ることになるとは思わなんだ。結局殺人事件の話に移行したけど…w 母親キャラのドラマは綾里母、希月母とかあったけど、父親ってあんまりなかったもんなあ。  そして、最終話‥‥‥操作キャラは王泥喜法介だった。「父親」についてやまさかのクライン王国との繋がりが描かれ、完全に文句なしに主人公として活躍していた。まさかの実質メイン主人公である。おめでとうオドロキくん!しかし、彼のファンは新たな不安を抱くことになる。なんとオドロキくんはクライン王国で独立してしまったのである。 というかタイムトラベルのネタ自体も簡単に想像つきすぎてあんまり面白くなかったしなあ。 とりあえず ラスボスのガバガバ トリックと穴だらけな3話だけはどうしようもないと思う。 あとオドロキくんの掘り下げも 1のナルホドと大逆転1の龍之介は弁護士になる理由と信念(龍之介の場合はそれを築く話だけど)が描かれているのに、4のオドロキくんはその根本が描かれてないんだよなぁ。 ・みぬきと二人でそれなりに世話になっているだろうオドロキをいじめる ・なにかあったら責任をとるというが、どうやって責任をとるのか謎 ・あの状況では責任をとらされるのはむしろ王泥喜の方 ・7年前の裁判で人からもらった証拠を出しちゃう 「散々」だった法廷デビュー、依頼が来たと思えばパンツ捜し、いざ法廷に立てばオデコくん呼ばわり‥‥‥ その後発表された、あまり待ち望んでいなかった「6」の方は、 クライン王国へ行っている成歩堂の代わりとして、事務所を預かる身となっており、事件に巻き込まれ容疑者となった成歩堂みぬきを救うために、心音と共に奔走することになる。, PVではライバル検事『ナユタ・サードマディ』と面識のありそうなそぶりを見せたが‥‥‥, 『6』でみぬきにも指摘された通り、彼はあまり自身の過去を語らない。 みぬきちゃんが驚いてたシーンがありましたが、あそこらへんに何かお兄さんに対する 屈折した感情があるような、ないような…。 あとは、 ・茜ちゃんとのカラミ 茜ちゃんはどうやら響也が気に食わないようなんで(笑)、今後の2人の会話が楽しみです。 ID: VSIdOOvnBB, 2020/01/13(月) 11:57:59 ちょっと指摘箇所が分かりづらくて難易度をはね上げていたという欠点もありますが、 何より真犯人メンヨーさんのキャラが良かった。 大まかに分けて、この二択。 発表以来ずっとワクワクドキドキしながら発売を待ちわびていたわけですが、 逆転裁判について。 逆転裁判の1~5を全てやりましたが、4と5について疑問があります。 おどろきくんとみぬきちゃんが兄弟である、ということを当人たちは知っているのでしょうか? 4の終わりでレミロアが「いつかあの子達に話... - Yahoo!ゲーム  高所恐怖症で高いところではマトモに動けず(後輩に手を掴んでもらう始末)、カナヅチである。, 年齢は『4』で22歳『5』で23歳『6』で24歳と、今のところ一作進むごとに1歳ずつ歳をとっている。, 牙琉法律事務所に所属し、第1話にて前作主人公・成歩堂龍一の弁護を行う。しかしその事件で所長である牙琉霧人が逮捕されてしまい、開幕第1話にして失業。その後成歩堂の誘いにより、「成歩堂芸能事務所」の所属タレント(?)となる。王泥喜の加入によって事務所は「なんでも事務所」と改められ、法律事務も再び行うようになった。, 成歩堂の娘のみぬきを助手とし、時に検事・牙琉響也や刑事・宝月茜と協力して、被告人が非協力的な難事件の数々に挑む。成り行きで弁護の依頼を受ける、殺人事件に遭遇するなど、なかなかの巻き込まれ体質。序審法廷制度がもたらした「法の暗黒時代」の中で、「証拠なき犯罪」に立ち向かっていく。, 意外にも過去や自分自身のことについてほとんど語ることがなく、弁護士を志した理由も不明。しかし終盤で、既に父を亡くし、母とも引き離されていることが判明するなど、かなり複雑な境遇であることが示唆される。さらに、みぬきと異父兄妹であることも判明するが、5の時点でも本人たちには知らされていない。, 引き続き成歩堂なんでも事務所にて弁護士として活動。第1話では爆弾事件に巻き込まれたことで全身に包帯を巻き、またある事情から目も覆い、さらに青い上着を袖に腕を通さず羽織っている。, 1年の戦いの成果もあってか弁護士としてはそれなりに成長しており、後輩である希月心音からは信頼される先輩とみなされている。さらに心音の友人であり第1話の被告人・森澄しのぶからも慕われるように。また本作では中学時代からの彼の親友が登場していて、ほんのわずかだが彼の過去についても触れられている。, 第1話の最後では、事務所から離れてある事件を追う決意をする彼の姿が描かれる。第2話以降では彼と心音の出会いや共に戦った事件、4から続く「法の暗黒時代」の話や彼が事務所を離れた理由などが描かれていくが‥‥, 異国で活躍する成歩堂に対して、心音と共に日本で活躍する様子が描かれる。 中間の2・3話に続けて良エピソードが来たことで、今作全体の印象がかなり良くなっている気がします。 日本での王泥喜vs成歩堂で一日目、クラインでの大臣殺害事件で二日目。 オドロキくんの方が若干幼さや人の好さが出てるかな? オドロキくん&みぬきちゃんコンビはじゃれあう子犬二匹という感じで微笑ましい。 今回人物写真のつきつけができなくなっているのは寂しい限り。2や3のキャラによるキャラ評は面白かったのに。 仕事で呼び出されて事務所に行くオドロキくんだったが、そこで待ったいたのは成歩堂みぬき。第2話“逆転の百鬼夜行”は、友だちに招待されて“九尾村”に向かう“みぬき”の付き添いをするところから始まる。 Trucy I'm a magician, thank you very much. ・23年前の再審理で、新たに名前と顔の判明した王泥喜奏介の託宣(もしくは霊媒)が真実への鍵となる 5から続いて、成歩堂・王泥喜・心音それぞれの「異議ありのテーマ」差別化は相変わらずテンション上がりました。 このまま5以降の成歩堂事務所物語を続けていくとすれば、 「よし、次は王泥喜くんメインで4の過去エピを精算するで!」って意気込みだったのに、 スタッフとしては、逆裁5後の人気投票で王泥喜が1位だったという結果もあって、 成熟した我らが成歩堂と、未熟な新人兼ヒロインの心音との間にいるオドロキ君はだんだん使いづらくなっていくんじゃないかなーと思ってたので、 発売前はマヨイちゃん復活のプッシュとか、 ・ オドロキ みぬき 悟飯に悟天という弟がいるように、オドロキにも「みぬき」という妹がいる。(異父兄妹) 王泥喜法介(22)、成歩堂みぬき(15)、その差7歳。 悟飯と悟天の年齢差と一緒だ。 兄弟で7つ違いといえば結構な差だろうね。 霊媒を使った今作最大の大仕掛け「ドゥルクは既に死んでいた」は心に残るお見事な展開でしたし、 そういう意味では、キャラ格云々でやや評価揉めてはいるけど、 味方に回ったユガミ検事があまりにも無双しすぎて、完全に心音ちゃんを食っていたのがちょっと残念だったかなー。 ID: dD6VaFa0Cw, 2020/02/04(火) 19:02:08 逆転裁判6では、みぬきちゃんはオドロキ君の事好きなのかなって思うような言動が結構ありましたが、二人って異父兄弟なんですよね確か。 兄弟・実母の名乗りとかその辺は次の機会に明らかになることを期待します。 しかしその大逆転裁判があまりにもガッカリな出来だったのがショック大きくて、シリーズ全体への熱が少し冷めてしまった気がします。 オドロキくんの方が若干幼さや人の好さが出てるかな? オドロキくん&みぬきちゃんコンビはじゃれあう子犬二匹という感じで微笑ましい。 今回人物写真のつきつけができなくなっているのは寂しい限り。2や3のキャラによるキャラ評は面白かったのに。 みぬきのテーマ ~魔術の子(2007オリジナルヴァージョン) この曲をバックに、オドロキくんに無邪気に毒舌を浴びせるミヌキちゃん。 これは、奥河 英樹さん ※3 が作ってくれた曲なのですが、聴いているととても穏やかな気持ちになれて、当時から私のお気に入りの1曲でした。 プーコさんはじめキャラのノリがいい意味で懐かしい感じだったのと、 Trucy I'm a magician, thank you very much. 今回にしても、「霊媒をするには名前と顔が分かっていないといけない」「霊媒をすると声や容姿もその人物のものにかわる」 流石にこのエピソードの新婚夫婦の紙飛行機とお色直しモーションの長さにはイライラを禁じ得なかった。 『逆転裁判6』宝月茜と成歩堂みぬきの登場が判明! 第2話のあらすじやアニメカットに声優陣の情報も公開!! ちゃんと主要キャラの物語を進めて、一つ区切りを打つ姿勢を見せてくれたことが何より嬉しかった。 スキップ無しなら、一話のポットディーノとかは確かにクソウザそうだけど…w ・テキストでヒントを出しすぎて簡単すぎ・萎える 今の逆裁スタッフの苦労が見えるというか、逆転裁判というコンテンツの歪さが見えるというか…。 結局どっちも実現しなかったけど、「始祖」や「鳥姫」といった伝説の人物を霊媒するか? みたいな展開はスケール大きくてドキドキした。 みぬきちゃんが驚いてたシーンがありましたが、あそこらへんに何かお兄さんに対する 屈折した感情があるような、ないような…。 あとは、 ・茜ちゃんとのカラミ 茜ちゃんはどうやら響也が気に食わないようなんで(笑)、今後の2人の会話が楽しみです。 1日目の時点でちょっとオガム君を疑ってたら実は既に殺されてたとか、 何より、「今度はナルホド君がこんな事件に関わるよ〜」って形でダラダラとシリーズ重ねるだけではなく、 The novel "オドココでいろいろ" includes tags such as "オドココ", "希月心音" and more. 「オドロキさん」 成歩堂みぬき、綾里春美から。 「おデコくん」 牙琉響也から。 「アンタ」 宝月茜から。 「泥の字」 夕神迅から。 「弁護士くん」 番轟三から。 「ツノ頭」 レイファから。 「ド腐れ弁護士」 ナユタから。 「赤ピーマン」 ナユタから。 「ホースケ」 ナユタ、ダッツ、ドゥ� 今回はあんまり印象に残るものがなくて、イマイチなエピソードだったかなあ。 何より、4で主人公とは名ばかりの、真の主人公成歩堂の掌の上で踊る置物みたいな扱いを受けていたあのオドロキ君が、 ・アマラ=バアヤで、彼女がドゥルクを霊媒中。ドゥルクは彼女をかばっている オドロキ "流れ"‥‥ね。さすが、勝負師のムスメさんはちがうね。 ミヌキ みぬき、マジシャンですから。 Trucy Find his weak spot and I guarantee we'll be able to give him the Royal Flush! 例えば今作だけ見ても、クラインの物語と因縁があるのはオドロキ君だけど、 しかし、レイファ様と物語上の因縁を持つのは、やはり義理の兄的なポジションにあたる王泥喜なわけで。 なあなあで埋もれていくと思ってた、オドロキ君の出自周りの設定がまさか回収されるなんてなあ……w 「今作は成歩堂が異国で活躍! しかも真宵ちゃんも復活! …あ、オドロキ君もW主人公として日本で活躍するよ〜」という宣伝の方が需要に合ってるというか、そうじゃないと許されないというか…な感じなんでしょうね。 王泥喜法介とは、CAPCOMのゲーム『逆転裁判』シリーズに登場する架空の人物である。, 通称は「オドロキくん」。登場人物からは「おデコくん」「泥の字」「ド腐れピーマン」など、呼び方はさまざま。, 担当声優は『4』のゲーム本編が荻原光之郎(本作の一部サブキャラクターデザインを手がけたカプコン社員)、『4』PVと『5』以降はKENN。東京ゲームショウで初めて姿が公開されたときは「キャラが定まっていない」という理由で萩原氏の「異議あり!」の音声以外流れなかった。, 逆転裁判4で初登場。ツノのような尖った2本の前髪がトレードマーク。スーツの色は燃えるような赤。ジャケットは羽織らずベストだけを着ている。常にシャツの腕をまくっており、左手首には腕輪をつけている。PVで「天啓の大音声(だいおんじょう)」と紹介されるほど声が大きい。「大丈夫です!」が口癖。, 相手の癖を「みぬく」能力を持ち、「集中」することで相手も気づかない仕草の変化をみぬき、相手の証言に隠された嘘や矛盾を暴くことができる。この能力は母親から受け継いだものであり、腕輪はその力をより発揮できる道具として機能している(相手の癖を眼で感じ取ると腕が緊張し、腕輪に締め付けられる感覚が起こる)。, 身長は165cm。男性主要人物の中では亜内武文(164cm)に次いで低く、成歩堂と比べると11cmも差がある。また成歩堂よりも細身(これはむしろ成歩堂のガタイが良いというべきか)。このため『5』では「青びょうたん」「むしろ赤ピーマン」(逆転裁判6で実際に相手の検事に「赤ピーマン」呼ばわりされた)などとネタにされたことも。『5』体験版では彼を肩車した心音が「軽い」と発言していた。ココネちゃんが怪力すぎるだけな気もするが そのせいもあって、真犯人が誰かとか、事件のあらましがどうかとかがすぐに察せちゃうのがもったいなかった。 彼に対し、明確に恋愛感情を抱いているのは心音の親友「森澄しのぶ」だけである。 やっぱり「外の人間」として成歩堂や真宵がクラインの騒動に関わるだけよりも、 でも何だかんだ渾身のドゥルクの仕掛けは記憶に残るシーンになったし、 ロード時間の長さで悪名高い閃の軌跡をプレイしてた時、 事件の本旨自体はどシリアスで悲劇的なもので、 「あ、オドロキさん」 「どうしよっか、宿題でも教えてあげようか?」 「ひょっとして、おかしな事をするんですか?」 「!」 みぬきの言葉に、王泥喜がものすごい衝撃を受けて固まる。 「なに言ってんだよ急に! みぬきちゃん、オレを疑ってるの! 法廷パートオンリーの話ということでまあそれほどのものでもなかったけど、  日本編である第2話では成歩堂なんでも事務所最大の危機に立ち向かう彼が描かれる。(これなんて最終回?) 作品の顔となる追求もちょっとインパクト不足な感じだったし、 シリーズの新しい未来に繋げるという、非常に大きな役割を果たした一作だったと思っています。, そんな「5」の後として、取りうる選択肢としては、 レイファ様と接してるナルホドくんパパみたいやったな . こっちのスタッフはこれからも成歩堂シリーズを続けていくんでしょうけど、 この曲聴けることがこの2人を操作するときの最大の楽しみみたいになってる面もあるような。 中盤までずっとその物語に関わっていくのは成歩堂の方だから、最後だけ王泥喜がかっさらっていったみたいな感じになっちゃうんですよね。 6はオドロキみぬき兄妹とナルホド真宵カップルの話だから影が薄くなるのは仕方ないんだ… 34: 名無し 2020/10/24 03:41:07 包帯外しても上着は羽織ったままでいて欲しかった こういう作りになったのはまたいろいろ賛否あるでしょうけど、個人的にこれで良かったと思っています。 この3点ですかね。 というか綾里母や希月母もほとんど絡みは回想のみだったから、 けんすけ 畑 血液型, 美顔器 Ems 効果, Apple Music 雲マークに戻る, 紙袋 有料化 百貨店, ユニバーサルスタジオジャパン マリオ グッズ, Sound Converter 日本語化, Youtube チャンネル検索 スマホ, Youtube おすすめ 非表示 アドオン, " />